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労働の時代から投資の時代へ

成長が落ちて時代は、

労働の時代から投資の時代が到来。

日本は、

成長の基本の人口がどんどん減ってくる。

その意味は、

成長はよくて1%です。

一方で、

投資の報酬は、

7パーセントある。

つまり、

時代は、

労働から投資の時代になるということ。

 

高度成長の昭和時代は、

GNPが高成長だったので、

労働すれば収入が伸びた。

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現代は投資の時代です

現代は、

中国やアジアが成長している。

日本は、

衰退国が確定で、

オワコンです。

 

日本はオワコンで、

成長は期待できないですが、

よく見ると成長している分野があります。

それは投資の世界です。

 

よく見てください。

外人投資家が、

小泉竹中を使って何をしましたか。

 

リストラと、

派遣制度導入と、

海外研修生制度を導入したでしょ。

 

低成長でも、

45歳以上は早期退職させ、

採用は手間のかかる新卒を、

五割減らして、

今後は、採用の半分は実践能力ある、

中途採用にするとトヨタが言い始めた。

 

トヨタがやれば、

あっという間に大企業に広まる。

そうなると、

一般人はどう対処しますか。

投資の時代を個人はどう生きる

労働の時代から投資の時代に変わるとき、

転職の時代もやってくる。

2回や3回は転職があたりまえになる。

 

学歴の時代は終わったのだ

終身雇用が終わり、

中途採用が当たり前になる専門家の時代。

学歴では勝負できない時代が来たのだね。

 

そうなると専門性が問われる。

勉強しないと早期退職の候補者になる時代。

 

まずは、

大手の子会社に入りましょう。

 

学生時代は、

雇用してもらうべき専門性を磨こう。

1)英語

2)簿記

3)宅建

4)ファイナンシャルプランナー

5)プログラミング

など専門性を磨こう。

会社に入っても勉強して、

資格を取りましょう。

 

オウンドメディアを持とう

ブログYouTubeメルマガなど、

オウンドメディアを持とう。

 

オウンドメディアを、

学生から始めて、

マーケティングを実践しよう。

 

投資時代にはどう生き残るか。

今までは、

いい大学出て就職すれば安泰だった。

でも終身雇用の廃止や、

働く方改革で、

サボれなくなり、

企業は、

人件費を抑え、

優秀な人材を、

中途で採用して、

余剰資金は配当に回して、

新規事業などに投資も行う。

 

個人の生き残りは、

GDPが少なくなるけど、

企業は、

リストラや、

中途採用人材で

新規投資で売り上げや配当増やす。

 

グローバル化で生き残る

日本だけでなく、

企業はグローバルに展開できる。

 

投資時代には、

日本の企業だけでなく、

欧米やアジアの企業に投資してもいい。

 

つまり、

今後は、

財閥型の子会社に入って、

 

信用を得て、

株投資や不動産投資を、

グローバルに行ったり、

海外移住で、

チャンスを掴み時代になる。

 

家族構成五人の子供を、

留学させ、

移住でもいいが、

子供をグローバルに配置する時代でしょう。

 

子供さんの結婚相手も、

サラリーマンより、

起業に向いた商人の娘と、

一緒にするのもいいし、

外国籍の人と一緒になる

時代が来ると思う。

株式投資を積極的にしていこう

結論は、

人口減で日本は衰退しても、

企業には利益は残るので、

企業の配当を取るべく、

株式投資を、グローバルに、

積極的にやっていこうという、

提案をしたいのです。