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初心者むけの単元未満株のおすすめ
メリット
１）少額から投資ができる
単元未満株は、1株から購入できるため、
まとまった資金がなくても株式投資を始めることができます。
２）分散投資がしやすい
少額から投資できることから、複数の銘柄に分散投資をすることも容易です。
これにより、リスクを分散し、資産の安定を図ることができます。
３）時間の分散ができる
少額から投資できることから、少しずつ買い増していくことも可能です。
これにより、時間の分散を図り、株価の変動の影響を小さくすることができます。
デメリット
１）売却手数料が高くなる
単元未満株は、通常の株式に比べて売却手数料が高くなる場合があります。
２）権利が一部制限される
単元未満株では、単元株に比べて議決権や株主優待などの権利が一部制限される場合があります。
３）取引時間が限られる
単元未満株は、通常の株式に比べて取引時間が限られている場合があります。
このように、単元未満株には、少額から投資できるなどのメリットがある一方で、
売却手数料が高くなるなどのデメリットもあります。
単元未満株は、少額から株式投資を始めたい人や、分散投資をしたい人などに適しています。
ただし、デメリットも理解した上で、慎重に判断するようにしましょう。
テルも３万円で単元未満株買いました
テルも３万円で単元未満株買いました。
１）ひらまつ （２７６４）３０株
高級レストラン展開。創業者の平松氏がシェフを兼任。日本料理店やホテル事業も。
購入理由はインバウンド関連です。
２）JT （２９１４） １株
たばこ製造を独占。M&Aで海外たばこ。加熱式も注力。医薬・食品なども。
世界中で稼ぐのでね。配当利回り高いよ。
３）三菱UFJ （８３０６） １株
国内最大の金融グループ。傘下に銀行、信託、証券、カードなど。海外事業拡大。
インフレ時代のナンバーワン銘柄。
４）オリックス （８５９１）１株
総合リース最大手。保険・信託など金融事業多角化。事業投資や海外も展開。
インフレで金融株は有利。しかもリースは経費にできるから使われる。
５）ビジョナリー （９２６３） １０株
傘下にメガネスーパー。眼鏡小売り大手。関東地盤に直営店を全国展開。
６）SBG （９９８４） １株
投資持ち株会社。傘下で10兆円ファンド、携帯電話、ZHD。中国アリババは非持分。
バフェットと同じ投資ファンドです。
７）МＸ高配日ア （２０８５） １０株
正式名はＭＡＸＩＳ高配当日本株アクティブ上場投信で
中長期的な値上がり益の獲得および配当収益の確保を目指す。
単元未満株が買える証券会社
１）楽天証券
２）SBI証券
３）マネックス証券
４）auカブコム証券
いずれもネット証券です。
テルは楽天経済圏をおすすめします。