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リクルートで三年修行して独立起業出来るか?

イケハヤさんが、

リクルートで三年修行して、

独立起業できないといってました。

独立起業に必要なのは、

企業にいたときの人脈ではないですね。

テルのビジネスの経験でもそう思います。

必要なのは、

1)資金調達力

2)スピード

3)多動力

4)発信力

ですね。

サラリーマンには、

これがないですね。

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テルの経験では人脈は役立たないですね

テルのビジネスの経験では、

企業にいると、

資金は、経理が銀行から調達しちゃう。

企業は、営業がいて動きが速い。

企業は、ブランドで発信力がある。

多くのサラリーマンは、

会社の力を

自分の力と勘違いしちゃう。

テルも、

留学から日本に帰って

起業は無理と思って、

不動産会社に応募した。

次に独立しようと思ってたのが、

外資系に転職して、

リストラにあった時です。

41歳の時です。

就職もなく、

ツカサのウイークリーマンションで、

企画会社を立ち上げたけど、

不動産はバブル崩壊で、

ダメだったし

まだ、今のように、

インターネットビジネスは、

なかったです。

そこで商社系のネット企業に

入ったのです。

残念でした。

サラリーマンも副業の人脈は起業に役立ちます

独立に役立つのは、

副業でつちかった人脈です。

副業ではテルは、

古家不動産賃貸投資やってます。

ここでつちかった、

お抱え仲介屋さん

お抱え工務店さん

お抱え税理士さんは、

独立起業にも役立ちます。

テルは、

年齢的には、

不動産賃貸投資は業にするには、

もう遅いですが、

息子がやりたければ

人脈は提供できます。

家電やおもちゃや本の、

せどりをやるなら、

不動産のせどりの方がいいですね。

リクルートで三年修行して独立起業できますか?

テルは不動産会社の時に、

リクルートに呼ばれて行ったのです。

当時のテルは、

中古不動産市場のプロでした。

リクルートは、

当時は住宅情報を企画していました。

そこで、

多くの中古物件を住宅情報に提供しました。

当時は、

レインズもなければ、

インターネットもなかったので、

住宅情報は暴売れでしたね。

裏で、

テルが動いたの知らなかったでしょ。

リクルートは、

その後に新築マンション供給業者になっていきましたね。

長谷川工務店とオーナーが関係があったようですよ。

 

リクルート出身の藤原先生の主張をご存知か?

 

リクルート出身の藤原先生が、

主張されていたですが、

三つの分野の専門家になれといいます。

テルのケースでは、

1)不動産

2)証券

3)ネット

この三つを極めれば、

スーパー専門家で、

独立も夢でないという。

不動産業で、

独立して、

ブログYouTubeメルマガでアフィリエイトと、

不動産の転売をやれば、

テルも独立できると思います。

儲けたお金は、

世界や日本のリートに投資しましょう。

定年後に、

小さい不動産業で働いた。

そこの社長は、

建築の専門家で、

年に一件の、

不動産取引を決めればいいという感じでね。

不動産会社の経費は、

マンションを三つ所有して貸していた。

これも不動産での独立の参考になるよね。

ここで社長から聞いたのは、

リクルートで独立して、

不動産業で成功している起業家は、

大勢いるようです。

理由はなんだと思いますか?

リクルートは、

人材募集のプロでしょ。

ということは?

そうです。

リクルートの営業は総務部への営業に強いですよね。

そこで、不動産バブル崩壊で不動産処分するとき、

その処分担当は総務部です。

だから、

企業で不動産を売っていくときは、

総務部に人脈があると仕入れは簡単にできるでしょう。

人材の募集は、

専務役員クラスの総務部長が担当で、

リクルートの営業は、

人材募集の提案時に、

その担当総務部長に

コネができますよね。

そこで、

不動産の処分で、

買い取りの営業は、

リクルートはできますよね。

だから、

リクルートで三年修行して独立するなら、

宅建取って、

リクルートの同僚から、

不動産処理の担当の総務を、

紹介してもらえばいいと思うよ。

独立起業するならテルが働いた商社が参考になる

独立起業するなら、

商社が参考になる。

不動産会社も、

不動産しか商品がない。

不況が来るとダメになる。

リストラの嵐が来る。

大手証券も、

売るものが金融の商品なので、

金利が上がると、

手数料が減ってリストラの嵐が来る。

テルは外資証券で不況でリストラされたよ。

 

テルは商社系のネット企業にいたけど、

定年までいたけど、

商社ってすごいよ。

世界中の支店で商売のタネを探す。

それを日本で展開する。

商社のブランドで

1)資金力

2)営業力

3)企画力

4)人材力

でアイデアを企画して、

起業して、

事業計画を作って、

事業は、

単黒5年累損解消10年で作る。

累損解消が見えたら、企業ごと売っていく。

孫さんのファンドと同じですね。

テルのいたネット会社も、

大手の通信会社に売られたからね。

中途で入った同僚は、

今も大手の通信会社の大きな子会社になったよ。

だからテルは、

商社の子会社に入れというのです。

 

おすすめ本

お金に愛される 真・投資術 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。