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中卒で生きる方法

日本はオワコン

これからは、日本は人口減です。

老齢化です。

日本はオワコンです。

日本は衰退国です。

こからは終身雇用は終わる。

社員になるのは難しい。

親が派遣で終わることになる。

君も中卒になる。

でもね中卒って戦争前はエリートだよ。

 

親が派遣で収入は200万円。

多分結婚すると共稼ぎで400万円。

君はそこで生まれると、

中学までしかいけなくなる。

そうするとどう生きるか。

教えてあげよう。

 

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そこで中卒でどう生きるか?

家が貧しくても、

中学までは行けるでしょ。

大丈夫だよ。

 

中卒の社長が大勢いる。

なんで中学でいいかと言うか?

それはね。

 

テルは、

工業地帯で生まれて育ち。

小学校は商店街に行った。

中学は工業地帯だった。

中学卒で、

職人修業をして、

会社を起こして

社長になって、

お金持ちになってるよ。

多くが、家主と株主になってる。

 

商店街の友達は大学には行かないよ。

でもね。

親の跡をついで、

職人修業をして、

今はビル経営や、

マンション経営してるよ。

 

商人は簿記は必須。

宅建もあるといい。

 

将来、家主と株主になるには、

簿記と宅建とは必須だね。

 

僕は高校から郊外で育った。

そこは住宅街だった。

そこでは学歴が全てだった。

大学でないとサラリーマンで出世できない。

そういう時代だった。

学歴の時代は終わった

終身雇用時代はオワタ

日本は欧米や官僚の動きで、

終身雇用の時代は終わった。

理由は、簡単。

欧米は、

日本を豚のように育てたので、

後は収奪を始めた。

80年代の不動産バブルと、

その後の崩壊で、

企業はリストラの嵐で、

外人投資家に企業は二束三文で売られた。

そこで、始まったのが、小泉竹中戦略で、

派遣制度の導入や、

海外研修生を導入。

自己株買いと配当増加の時代到来

それに45歳早期退職制度で、

終身雇用も終わった。

企業は生き残りと、

外人投資家の要請で、

自己株式買いと配当増加を始めた。

企業の余剰資金増と配当金増加の仕組み

配当金の増加の仕組み

それでは、配当金の増加はどうしてなったか。

説明しましょう。

簿記の知識が必要だけどね。

売上から原価を引いて、

人件費を引いて、

銀行からの借金からを引くと、

利益を生むのだね。

利益から余剰金が生まれ、

配当金が払われる。

当期利益を増やして余剰金と配当金を増やすには

1)売上を増やす

日本は輸出国家なので、

中国を発展させて、

そこに先進機器を輸出する。

 

2)製造原価を削減する。

中国に工場を作って製品を輸入する。

 

3)人件費を減らす

ここが重要なんだが、

人件費をへらすのに、

リストラを激しくやらせる。

派遣制度と海外研修生を導入。

終身雇用終焉や働き方改革で、

人件費を激減させる。

新卒一括採用年功序列終身雇用制度をやめさせ、

学歴が意味なくなる。

企業の人件費を減らすと当期利益が増えて、

余剰金や配当金も増える。

4)金融緩和で銀行への返済を減らす

金融緩和を世界で実行で、

銀行への返済が減ると、

企業の利益が増えて、

剰余金や配当金が増える。

 

以上からわかるのは、

日本の大企業を支配する、

外人投資家のために、

自己株買いや、

配当を増やすために、

様々な政策を政府や官僚にやらせてる。

わかった?

中卒でもできる家主と株主をやろう

だから中卒で職人になった会社を作ったら、

会社で儲けたお金で、

不動産投資と株式投資をやろう。

外人投資は、金利低下させ、

配当金を増やしたいのよ。

だから、

不動産投資もうまくいく。

銀行金利が安ければ儲かるのよ。

配当が確実に増えるなら、

株投資をやるべきでしょ。

だから中卒なら、職人になって、

会社を作って、

不動産投資と株投資しよう。

 

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家主になりたいならカチタスで学ぼう

 

 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

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4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。