Contents

株式相場をウオッチする絶好の機会だよ

ぼくは、

4つの財布を作ろうと提案しています。

4つとは

1)給与や年金

2)不動産賃貸投資

3)株式投資

4)ブログアフィリエイト

2012年のアベノミックス以来、

株式相場は上昇してきました。

このチャートを見てください。

長期の日経平均の推移です。

http://baseviews.com/chart/nk225-j.html

ご覧のように、

すでに三段上げを達成してしまいました。

相場は終わったと思われます。

落ちるナイフは掴むなと、

格言ではいわれます。

ここは急落の局面であります。

じっくり様子を見ておきましょう。

ここからは、

株式相場が落ち着くまでは、

手を出さないほうがいいでしょう。

でも下げ相場にはいる相場を見るには、

絶好のチャンスですね。

※此の記事は2018年12月に書きました。

 

スポンサードリンク

株は景気を反映する

株式相場は、

6ヶ月さきの景気を反映するといいます。

つまりこの急落は、

来年は、

不況入になると思われます。

原因は、

米中対立でしょうね。

89年ころに、

日米経済対立を思い出します。

アメリカは、

中国の優位を一気に挽回しようと

していますね。

日本を叩いたときは、

中国を発展させようとしました。

中国が発展して、

米国を凌駕しそうに

なりましたね。

特に民主党は、

中国と仲良かったですね。

共和党になったら

中国と対立はじめました。

日本経済はどうなるのか

これからは、

日本の景気はどうなるのか。

日本はこれから、

1)人口減になる

2)中国などの観光需要に頼る

3)消費税など税収を確保する

4)年金受給を70歳へもっていく

5)70歳まで働くようにする

6)移民法で人口減の分を移民導入していく

これから、

ネット時代で、

既存企業が、

ネット企業に追い込まれる。

アマゾンに追い込まれる

小売業。

これからどう生きるのか。

未来は見えません。

ロボットやネットの時代になるのでしょう。

※2021年8月現在で、GAFAMが、大統領のツイッターの

アカウントを止めたり、フェイスブックが、同じことおやりました。

アメリカの政治家はこれは、憲法への挑戦であると認識。

これから、規制をして行くと宣言しています。

ネットの時代は、後退するかもです。

ネット株はこの辺がピークかも

しれません。

不動産も厳しい時代がくるのでしょうね。

日本は、

人口減と移民の増加で、

さてどうなるか。

賃金は下がるでしょね。

空き家が増える。

移民の住む場所で、

米国のように、

民族ごとの、

街ができるでしょう。

不動産が下がるかもしれません。

不動産は、

金融の担保です。

不動産がデフレになると、

信用収縮になりますね。

経済が回らなくなるかもしれません。

経済が伸びないと、

売上が下がります。

企業の対策は。

1)社員のリストラ増と派遣の伸び

2)移民の拡大

3)売上が下がっても利益を伸ばすにはネット化が必須ですね。

 

厳しいですね。

これからは生きにくいですね。

ネット系の仕事は、

いいようですので。

生き残りには、

プログラミング

おすすめします。(ひろゆきも推薦してますね)

規制緩和時代が続く

売り上げ縮小時代なら、

規制緩和して、

ビジネスを作っていくのでしょう。

どんな将来が来るかは、

ニトリの社長さんが、

毎年に、

米国のビジネスの調査をしていますね。

アメリカの経済の動向をチェックして、

日本の行く方向を探って行きましょう。

参考になりましたか。

 

関連株式シリーズ

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信を検討中

http://nyusumatomesaito.terucco.tokyo/archives/1595

 

○ネット証券の口座開設ならGMOクリック証券へ


 

おすすめ本

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資 

 

 

ーーーーーーーーーーー

本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、別途の生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。