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欧米に投資が普及した理由

日本人は、

投資が怖いと言って、投資が普及しない。

だから、

政府が、

NISAIDECOで普及に必死。

それでは、

なぜ欧米に投資が普及してるのか。

それはなぜかと考えた。

テルの経験で思い浮かんだその理由とは

テルは、

自分の経験から、

ふと、気づいたことがある。

42歳ごろだった。

大手証券に勤務で、

夢だった、

外資系証券にヘッドハンティングされた。

欧米の勤務形態を全然知らず。

スイス系の証券だった。

不動産バブルが弾けたあとで、

不動産アナリストだったこともあり、

時期が悪かったこともあるけど。

すぐにリストラ。

今はもう、

香港にシンガポールに行ってしまって、

日本にはない。

つまり、

外資系はリストラ当たり前。

なぜなら、

リストラになっても、

経験豊富なら、

他でいつでも働けるチャンスがある。

日本は終身雇用の国だった

一方日本はどうか。

日本には、

新卒一括採用年功序列終身雇用がある。

欧米と比べると、

やめさせられない判例で守られており、

まあ、社会主義だね。

最近こそ、

45歳以上早期退職や、

働き方改革など、

残業規制

派遣制度や、

海外研修生制度

あるけど。

基本は、

退職時に、

高額な退職金と年金がある。

というか、

あったというか。

 

だから、

日本には投資する土壌がなかった。

欧米は、

資本主義のご本家で、

いつでもやめさせられる。

しかも、

新卒で採用する習慣はない。

専門職でないと採用しない。

だから、

日本の大学は遊んでいるけど、

欧米の大学は専門家にならないと、

就職できない厳しい環境で、

寝ないで一生懸命勉強する。

留学したのでそれを実際に見た。

実力主義の世界

欧米に、

投資が発達した理由は、

終身雇用の習慣がないからだ。

 

純粋な資本主義で、

経営者は、

利益を上げ、

投資家に配当金を配るのが

役割となっている。

日本は村社会で財閥系列で守られていた

一方日本は、

竹中小泉以前は、

新卒一括年功序列終身雇用が一般的で、

定年まで安泰して働けて、

最後は多額の退職金がもらえるので、

資産運用の必要がなかった。

 

ところが、

日本は80年代にやり過ぎて、

欧米を怒らせた。

日本封じに、

欧米は当時、

軍事技術だったネットを活用、

GAFAを育て、

ネットと英語と、

共産圏の資本主義化と工場化で、

日本から生産を奪い、

日本を追い抜き骨抜きにした。

 

小泉竹中で、

不動産バブル崩壊と財閥解体と

派遣制度や海外研修制度の導入、

更に、45歳以上は早期退職、

働き方改革、

外人投資家による日本企業支配が完成した。

自己株買いと配当増で、

欧米並みの資本主義が完成。

まだまだ、

日本企業は解体されそうである。

そうなると、

個人は否応なく、欧米のように、

自己投資して、勉強して、

投資をせざるを得ない。

投資は不動産投資と株式投資だ

投資は、

株式投資とFXと、

不動産投資である。

日銀によるETF買いや、

NISAやIDEKOなど、

年金資金で株を買っていく。

将来は、90歳まで働く時代で、

年金は縮小し、

社員は一部以外は、

全員派遣になり、

不足分は海外研修生で補う。

個人は、

企業と派遣やフリーランスで契約で働く。

個人は、

株と不動産とFXで、

資産を貯める時代になったということ。

不動産投資は、

まずは、相続した親の家を修理して貸してみよう。

ここでお抱え不動産屋、

お抱え工務店、

お抱え税理士を作ろう。

個人の情報は、

アットホーム、

健美家、

楽待、

不動産ジャパンで

探してみよう。

 

ネットには不動産のメンターがいるし、

YouTubeでは、

修理のやりかたも解説している。

一つうまくいったら、

キャッシュフローが出てくるので、

徐々に増やしていこう。

中古マンション、

中古戸建て、

中古の四気筒のアパートなど

と増やしていこう。

証券投資が次のターゲットだ

次は証券投資だね。

まずは、

世界株をネット証券でノーロードで買おう。

次は、不動産からのキャッシュフローで、

PBRが一以下の安い株を買おう。

PBRは、

通常は買収のときの値段設定だ。

(これは有料級の情報だよ)

あの村上ファンドは常に、

このPBRが、

一以下の安い株しか買わないのです。

お金持ちというのは、

常に25%は、

キャッシュを持って、

リーマン級の暴落では、

果敢に買って行きます。

証券は金利と逆相関

証券は金利と相関がある。

だから、カナリアとして、

リートファンドを持つことをおすすめします。

最近、リートが下がっています、

金利が上がってる証拠です。

金利が上がると、

資産価格は下がる。

だから25%はキャッシュを持ちましょうと

いっています。

 

安部のミックスはピークでしょう。

安部さんもレイムダックで、

オリンピックが終わると、

一気にがらが来てもおかしくないです。

ここからの投資には、

慎重にいきましょう。

こういう時期は、

投資の本やYouTubeやブログや、

セミナーに参加して、

自己投資に当てるのがいいです。

その成果を、

ブログやYouTubeやnoteで発信していきましょう。

転売やアフィリエイトは、

投資の待機中の絶好の暇潰しです。

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。