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ホリエモンの起業4原則と不動産仲介業

起業を考える人にとって、

誰でも知っている起業4原則。

テルは、

ツイッターで次のようにつぶやいた。

 

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不動産仲介業は成長産業か

それでは、

不動産仲介業をやるとしたら、

どうか。

これからの成長産業とは、

1)インバウンド関連

観光とホテルやairbnbなど。

2)和食

3)不動仲介業

 

なぜ、

不動産仲介業が成長産業なのか?

これからのビッグトレンドは、

人口減と老齢化でしょ。

そうなると、

不動産価格は、

急落するよね。

そこで安くなれば、

年寄りは都内を売って、

郊外や地方の首都にいける。

売り買いを、

一生で二回くらいから、

米国並みの7回まで、

ふえるでしょう。

そうなると、

不動産流通量が増えて、

仲介の仕事は増えると思う。

安くなった不動産を、

中国人などの外国人が

買うでしょう。

日本の不動産を売って、

アジアや欧米の不動産に、

買い換える人もでるでしょう。

ビジネスチャンスは増えると思う。

今は、

個人の売買は、

何度も繰り返せないけど。

将来は、

売ったり買ったり、

株のようにできるようになるでしょ。

利益の株と同じように、

譲渡税は20%に

なると思うよ。

 

不動産仲介業は4原則にあてはまるか?

 

ホリエモンの起業の4原則。

1 利益率が高い

不動産は1件が高額。

利益率が高い。

買取転売は高額。

 

2 在庫を持たない

不動産仲介なら在庫はいらない。

買取転売は在庫を持つ。

 

3 定期的に安定収入が入る

不動産仲介業は安定するわけではない。

アパートや戸建て賃貸をやれば

安定収入を得ることができる。

 

不動産仲介業をやるなら

不動産投資資産を持とう。

 

サラリーマンのときに信用を利用して

不動産投資をやっておこう。

 

準備できてから起業しよう。

 

4 資本がゼロが少額でいい。

開業資金は300万円は必要だ。

宅建業協会に入ると

費用を抑えられる。

自宅で事務所にすれば

費用を抑えられる。

 

 

宅建を取得しよう

不動産業を始めるには

まず宅建を取得しよう。

受かったら二日間の実務研修で

宅建士になれる。

そうすれば開業できる。

まあできれば不動産会社に入って

仲介業務をやったほうがいいけど。

経験なくても買いの仲介から始めれば

素人でもできる。

ブログやYouTubeなどでお金持ちを集めて

メルマガなどで集客、教育、販売を

やっていいお客を集めれば

不動産屋さんの物件に客付けすれば

いいだけです。

みなさんも宅建取って

不動産業起業にチャレンジしましょう。

 

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