Contents
1000万円あったらどうするか
200万円は投資してみよう
1000万円のうち、
200万円は投資してみよう。
200万円のうちの100万円は
株とFXと仮想通貨に投資してみよう。
残りの100万円は、
セミナーや本に投資しよう。
勉強することだね。
マネーリテラシーがないと、
始まらない。
残りの800万円は何に投資する?
200万円使った、
残りの800万円はどう運用するか。
まずは500万円は運用しよう。
セミナーの勉強や
運用実験で得たノウハウでね。
利回りは、
10%や20%をゲットしよう。
月5万円から10万円をゲットしよう。
不労所得を得るのだね。
300万円でビジネスしよう
次は300万円でビジネスしよう。
便利屋や軽貨便やブログYouTubeアフィリエイトなど。
資金が少なく稼げる商売だね。
古い戸建て投資もある。
圏央道の回りには、
300万円で投資が出来るよ。
お金のため方はどうする
それではお金をどうためるか。
100万円の壁と1000万円の壁とは
サラリーマンで
手取り16万円なら
実家に住んで、
月4万円の強制自動引き落としの
預金をやろう。
派遣でも16万円は稼げるよ。
二年で、
100万円がたまる。
ここで使いたくなるが我慢だ。
新車を買ってはだめ
そこで、
200万円から300万円たまると、
壁にぶち当たる。
ここでは新車を買いたくなる。
ここでは我慢です。
500万円の壁でどうするか
次は500万円がたまると、
今度は自分の家を持ちたくなる。
ここは我慢です。
家はいらない。
実家に住もう。
家を買うなら貸家用の古い戸建てだ
買うなら、
中古の戸建てを買って、
修理して貸そう。
住むのは、
実家でいい。
エリアはトカイナカ。
圏央道の周辺。
350万円から、
450万円で古い家が買える。
新築物件はやめよう
新築の物件はだめです。
新築は、
儲けがたくさん乗ってる。
全額ローンもだめ。
新築ワンルームもだめ。
新築アパートもだめ。
たとえ、
家賃保証でもだめ。
1000万円貯まったらどうするか
1000万円たまると、
ここでは
どうするか。
結婚したくなったり、
新築の家を買いたくなる。
ここでは我慢です。
ここからは、
古屋投資と株の運用です。
でもタイミングは不況です。
バブル崩壊です。
ここで、
新車を買いたくなる。
ここでは、
新車はだめです。
株なら積立投資が推薦
積み立て投資がいいよ。
政府のおすすめは、
IDECO
世界投信の,
月五万円継続投資
ドル平均法だね。
先進国の株投信がいい。
例えば,
MSCIコクサイが優秀。
「MSCI-KOKUSAIインデックス」の特徴
MSCI-KOKUSAIインデックスは、MSCI社が定義する先進国23か国から日本を除く22か国で構成されています。大型株・中型株1,318銘柄(※)が時価総額(価格×流通株数)の大きい順で組み込まれています。
ポイント「市場規模の大きい米国株式比率が高い!」
国別の構成比では、市場規模の大きい米国(65.27%)、英国(7.30%)、フランス(4.04%)、カナダ(3.98%)、ドイツ(3.73%)、その他(15.67%)となっており、市場規模の大きな米国株式の比率が高いという特徴があります。
国別構成比
構成上位10銘柄でも、アップル(2.11%)、マイクロソフト(1.52%)、エクソンモービル(1.17%)、ジョンソン&ジョンソン(1.08%)・・・と米国にあるグローバル企業の株式で占められています。
引用:楽天証券
1)MXS外株(MSCIコクサイ)(1550)
2)上場MSCI―KOKUSAI(1680)
なぜなら新興国は株は上がるけど通貨が下がるので
おすすめできない。
継続こそ命
一度下げを経験しましょう。
でも積み立て投資は継続しましょう。
下げてから上がる時が美味しいのです。
下げは買うのです。
自動引き落としの預金が株では
自動積み立て投資になる。
アセットは世界株投資がいいでしょう。
アセットアロケーションは
現金
世界投信
中古の不動産投資
この財産三分法ですよ。
忘れないでね。
※米国株のETFの、VOOやQQQもおすすめだ。(2021年7月現在)
手数料の安いネット証券なら
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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で
コンスタントに稼いでいます。
労働しないで稼いでいます。
この給与、不動産投資、証券投資、
アフィリエイトで不労所得を稼ぐ
4つの財布で行きていく情報を発信
して行くことを目指しています。
大学で宅建の資格を取り、大学院で
ケインズから金融を教えてもらい、
不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。
大学時代には欧州一周を見てまいりました。
アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。
留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。
留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。
ブラジル銀行の友達ができました。
メキシコの友人は元大統領の子息でした。
帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の
流通子会社に7年務めました。
そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス
の土地を見に行きました。
そこでリートをやるために大手証券に
転職。
85年のプラザ合意以降の円高局面で
不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。
その後商社系のネット企業に入社。
不動産の知識が役立ちました。
現在は、定年後に派遣に行きながら
戸建て賃貸収入、証券への投資、
ブログアフィリエイトを始めて
年金、不動産投資、証券投資、
で4つの財布を作りました。
小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、
夏は別荘ぐらしでした。
小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ
印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。
そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。