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都心の区分マンションに狙いを定めよう
地方や郊外の物件は管理が大変
都心に住んでいると
加藤流の地方の古戸建の投資がやりにくい。
遠いし管理が大変だね。
地方に住めたり
横須賀に住めるならいいけど。
北関東に住めるならいいけど。
それに土地勘がないと難しい。
都心のマンションに狙いを定めた
そこで都心のマンションに目をつけた。
定年後勤めた都心にいた不動産屋の社長も
文京区と白楽のマンションを保有。
レインズで募集してたな。
修理は渋谷の業者。
そこで僕も都内在住なんで
なんとか不動産投資を出来ないかと模索中。
そこで考えた不動産投資
中古の区分マンション。
1)築は30年(1989年)から35年(1984年)の物件
もう一つの候補は、
1990年前後の物件(バブル期の物件)と2000年以降の物件(築浅物件)です。
築浅物件は空室がすぐに決まりやすい。
2)金額は800万円から2500万円。
もう一つの候補は
バブル物件は1000万円から1200万円くらい
築浅物件は1500万円から2000万円くらい
時期によって金額は変わりますね。
3)場所が大事でメガターミナルから徒歩10分以内。
4)不況で入った賃借人で利回りが
低く値段を下げる物件を狙う。
物件検索はどこ
検索手段は、
健美家。
楽待。
アットホーム。
スーモ。
アプリで新着物件を受け取ることも可能。
具体的手順
手順はこちら
1)売り主の事情を確認で指値を入れる。
2)管理組合の議事録を入手。
3)リホームは給湯器以外では自分でリホーム。
4)入居者が出たら値段あげて利益をゲット。
5)資金は信金や日本政策金融公庫。
シニア何で子供にやらせたい。
孫にもできる。
とりあえずの始め方
1)リホームのバイトでお金を貯める。
500万円は貯めよう。
2)宅建をゲットする。
3)信用を得るために企業に入る。
都内がいい。物件を見に行ける。
4)資金を貯めて投資を始める。
5)古くなって立て替えが始まると
安く買えば立て替えのあとに新築で売って儲ける。
だから物件の立地は
立て替えができるメガターミナルから徒歩10分以内が
いいわけである。
マンションの耐用年数
マンションの耐用年数は通常47年。
まあ70年もすると立て替えが起こる。
100年マンションもある。
コンクリートが一番固いのが50年である。
古くても心配ない。
新基準の問題は捻りが問題。
だからピロティーのマンションは要注意。
これは友人の建築屋に確認済み。
本を読んでも実際にはやる人は少ない
やり方は本で読んでも
やってみる人は少ない。
一歩不動産投資をやるのは勇気が必要。
僕はマンションの取引は都内が二件。
郊外で二件経験がある。
理事にもなった。
管理組合の様子もわかる。
管理組合の議事録を入手すべきである。
都内のマンションで
民泊やシェアハウスも検討ができる。
あなたもハイメてみましょう。
くれぐれも自己責任で。
資本主義の攻略法は自己責任。
空室が埋まらない物件の特徴は
1)駅から徒歩が15分以上の物件
2)バルコニーのない物件
3)室内に洗濯機置場のない物件
4)歓楽街にない物件
5)15平米以下の狭い物件
6)オートロックのない物件
7)騒音のある物件
8)旧耐震の物件
9)高額賃料の物件
できれば一戸目は現金で買いたい。
2戸目は銀行からローンで買うけど
一戸目を担保にできる。
派遣やアルバイトは通常はローンはできないけど
一戸目を現金で保有すると
それを担保にローンがでる。
それからはローンを返して
次のワンルームを購入し徐々に戸数を増やそう。
都内の投資用マンションなら
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