団塊世代の親がなくなり実家を相続したとき
実家の戸建てを相続したとき困ること
１）遠い時には管理ができないでしょ。
２）遺品整理が大変だわさ。
３）貸すにも修理費がない。
そもそも貸してもかりてがない。
貸せるかがわからない。
４）貸せないと売るしかない。
５）家が古く分譲地では擁壁があると売れない。
６）戸建てを売ると手数料がかかる。
７）遺品整理と残留物の処分でノイローゼになる。
８）固定資産税や火災保険料や
水道代や電気代がかかる。
９）売るときは専属がいいか一般がいいか迷う。
１０）擁壁は築５０年もたつと新しくしないと土地として売れない。
１１）建物の解体費用がいくらだかわからない。
仲介屋さんに言うと高いかも知れない。
１２）売るときは境界確認と測量が必要。
いくらかかるのか。
１３）売るだけでノイローゼになる。
１４）売るときにリホームすべきか。
どのくらい費用をかけると売りやすいか。
１５）古い家は築５０年もたつと買う人は土地と見なして
解体費用の分だけ値引きしてほしいと言うでしょ。
まあ最初から解体して売った方がいいかも。
でも解体費用がないでしょ。
いろいろ道に迷って
売っていいのか
貸せばいいのか。
関連記事
相続した実家が売れない
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いっそのことそこに住むか
そこに住んで都内の家は貸した方がトータルではいい。
でも子供や奥様が納得しないでしょ。
そこでいっそのこと業者さんに買ってもらえば
手数料も要らないし
引き渡し後のクレームもないでしょ。
業者さんは市場価格の２０%引きなら
買ってくれるって聞いたよ。
これからこうゆう郊外の分譲地の
古い擁壁のある物件が出てきて
皆さんを悩ますのだろうね。
不動産の仲介業者さんも
買い取り業者に買わせれば
売りと買いとダブルで手数料を得て
さらにキックバックもあるのだろうね。
これは想像です。
まあいずれにしてもマンションの方が
貸しやすいし売りやすいですね。
都内の投資用マンションのことなら
関連記事
断捨離〜遺品整理と手順
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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で
コンスタントに稼いでいます。
労働しないで稼いでいます。
この給与、不動産投資、証券投資、
アフィリエイトで不労所得を稼ぐ
４つの財布で行きていく情報を発信
して行くことを目指しています。
大学で宅建の資格を取り、大学院で
ケインズから金融を教えてもらい、
不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。
大学時代には欧州一周を見てまいりました。
アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。
留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。
留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。
ブラジル銀行の友達ができました。
メキシコの友人は元大統領の子息でした。
帰国後に２７歳で初めて大手の不動産会社の
流通子会社に７年務めました。
そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス
の土地を見に行きました。
そこでリートをやるために大手証券に
転職。
８５年のプラザ合意以降の円高局面で
不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。
その後商社系のネット企業に入社。
不動産の知識が役立ちました。
現在は、定年後に派遣に行きながら
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で４つの財布を作りました。
小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、
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小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ
印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。
そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。