Contents

人口減と老齢化で日本はオワコン

日本の奇跡は1ドル360円の固定相場制と米ソ冷戦のおかげ

ひろゆきも「日本はオワコンという」

日本は、

新卒一括採用年功序列終身雇用で、

ほぼ全員社員で、

米ソの冷戦のおかげと、

会計制度の原価法と、

不動産担保で預金を財閥に集めて、

円が1ドル360円で守られて、

企業は、

高度成長で輸出ドライブで儲けた。

人口ピラミッドも幸いした。

それで、

ジャパンアズナンバーワンにしちゃった。

 

会計制度が原価制度から時価制度に変更

田中角栄などは、

不動産担保と公共投資で、

インフレにして、

不動産担保で、

企業は投資を活発化して、

経済成長させた。

欧米はこれに怒って、

会計制度を原価法を時価法にして、

財務官僚など欧米派閥をつかって、

不動産バブルを崩壊させ、

円高にして、

大企業はリストラで、

株も土地も

海外投資家の物にした。

そこで、

小泉竹内路線で規制緩和し、

大手企業に、

リストラさせて、

派遣制度を導入

25年のデフレを継続し、

団塊世代の子供世代を、

引きこもりと少子化にして、

さらに、

老齢化で日本は成長しなくなった。

土地も25年低迷して、

土地担保ゆえ、

投資も不調で、

低成長が続いた。

大企業はリストラと派遣制度で賃金は低下し配当は増えた

大企業は、

リストラと、

派遣制度と海外研修生の導入で、

賃金は下がり、

企業収益は増えて、

配当が増えて、

海外投資家がそとに持っていった。

 

余剰資金は自己株買いに、

回された。

危ない企業は、

海外企業とくに、

中国の企業に買収されている。

 

スポンサードリンク

 

個人の対応は株主と家主になるしょぼい資本家へ

衰退国になった日本は、

もう逃れられない。

ひろゆきのいう「日本はオワコン」と言える。

企業の幹部は、

企業の利益が人件費の削減で上がることの、

旨味を覚えた。

 

幹部連中はさらにリストラと、

派遣制度と海外研修制度に頼るようになった。

 

配当が増えることから、

日銀も株を買い始めている。

年金資金も配当が増えるので、

株を買うことに決断。

 

株に値上がりで、

年金問題を解消するつもりである。

 

今後の個人は、

株主になることが最良の対策でしょう。

賃金が下がっても、

モノの値段は上がっている。

インフレのなか賃金は下がる。

 

ということはリーマンになるより、

資本家になろう。

不動産を買って貸す家主になろう。

個人はこれからは家主と株主だね。

 

株主と家主の経験をブログYouTubeにして、

アフィリエイトもやればいいと思う。

 

メルマガも作って北海道の加藤ひろゆきさんのような

生き方がこれからの生き方でしょう。

サウザーさんの生き方もいいですね。

みなさんもVoicyで聞いてみましょう。

 

※これからはネットで生き残ろう。

おすすめ本

大前研一 DX革命 「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー選書

 

手数料の安いネット証券なら


 

ーーーーーーーーーーー

本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。