なぜYouTubeがオワコンなのか

イケハヤさんがいよいよYouTubeがオワコンと言い出したよ。

イケハヤさんが出してきたデータでは、

統計ではもうYouTubeは余地がないという。

確かにテレビが完全オワコン化してるよね。

トランプとバイデンの情報合戦で見えてきた

マスコミの偏向報道。

ある大きな意図が背景にあってテレビが

操作されているのが

ネットやYouTubeで見えちゃった。

そこでテレビを見ない若者や中高年も増えている。

金融と情報を握れば政治は誰がやってもいいと

上級国民が言っている。

隠さなくなっている。

 

そこで稼げなくなったテレビタレントが

一斉にネットにYouTubeに入ってきた。

中田チャンネルや貴チャンネルね。

 

YouTubeの効果に気づいた

弁護士や税理士や証券アドバイザーや

不動産仲介や不動産コンサルタントや

ファイナンシャルプランナーが

怒濤のように

YouTubeに参入している。

 

トータルのYouTubeの視聴時間が

仕事や家事で制限されるので

昔のようにYouTubeはブルーオーシャンではなくなってきた。

イケハヤさんはこの点を警告している。

 

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YouTubeがオワコンであなたはどうするのか

解決策は

広告費を投入するPPC広告の実施でしょう。

テルは広告費をかけずに

ブログやYouTubeを

ツイッター

Facebook

インスタグラム

LINE

などのSNSを活用してきたが

アクセスをもう増やない。

そこでいよいよPPC広告を実施だ。

事業だからね。

社長の仕事は本や富裕層と付き合って

自己投資をして仕組み化することだ。

ツイッター広告

フェイスブック広告

YouTube広告

インスタ広告

ライン広告

などがあるので挑戦する所存。

実践したら今後徐々にレポートするよ。

YouTubeターゲットをもっと詳細にしよう

ネットを頻繁にみる顧客層を

ターゲットにする必要があろう。

中学から高校までは受験塾等が考えられる。

大学生向きには就活情報や留学情報。

社会人向きには転職情報でしょう。

イケハヤさんが指摘していたのは

今後のYouTubeのねらいはシニアだ。

テルのYouTube大学は多くの視聴者がシニアだ。

全体の視聴者の85%がシニアだ。

残りの15%の視聴者は25歳から35歳だ。

理由は我々の子供世代だからかなあと思う。

ネットがもうブルーオーシャンではないなら

対策は広告費をかけるしかないのか。

 

気になるのがGAFAMにたいする独禁法の適用。

もうひとつは孫さんが投資してきたネット企業を

売ろうとしていること。

 

電子回路が電子の大きさに制約されて

いよいよムーアの法則に限界がきたのか。

次は量子コンピューターだがまだはっきりしない。

 

AI時代だデータベース分析というが

AIは電機消費がすごくて実用では

ないことも要注意だ。

 

孫さんが手持ちのネット企業を売るということは、

時代がネットから現実の時代になるのかも。

金融政策が終わり財政投融資が

出てくるかもね。

 

スマートシティや自動運転や脱石油や

集中から分散の時代になるなら

投資先が変わるのだろう。

 

おすすめ本

YouTube攻略 副業YouTuber専用収益化達成マニュアル