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東京のマンションで狙い目の不動産投資とは

東陽町のマンションが狙い目。

理由は、

1)新線計画

有楽町線が2030年半ば頃に、豊洲から住吉間で開業予定。

東陽町から銀座まで10分と便利になる。

 

 

2)新耐震物件が狙い目

新耐震とは、昭和56年(1981年)5月31日までの建築確認において適用されていた基準が「旧耐震基準」と呼ばれ、

翌日の昭和56年(1981年)6月1日から適用されている基準が「新耐震基準」と呼ばれています。

ポイントは「建築確認」に注意だ。2023年から言うと築40年まで可能性あるのよね。

 

 

3)オーナーチェンジが狙い目

コーナーチェンジが安いのは、賃貸人がいると値段が下がるのです。

だからオーナーチェンジは安く買えます。

できるだけ駅近がいいです。

 

 

4)古いマンションは、資材が安い時に建築された

ウクライナ戦争をきっかけに、物価が上がっている。

資材や工賃がめちゃ上がっている。だから古いマンション。

古いマンションは建築時には、安い鋼材、安い人件費で作られているのです。

 

 

5)古いマンションオーナーは購入時安かった

なので、オーナーは相場より安くても、差額利益は出るので売ってくれます。また

老齢化など年齢的な事情もあります。

 

 

 

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リホーム業者が在庫を売るのです

これらの物件は、リフォーム業者が買い取って、入居者に100万円の引越し料を払って、出てもらうと、

500万円利益を出せます。

中には、入居者がでない買取物件は在庫処分します。

これらの物件を見つけて買い取りましょう。

親子の不動産投資を活用するのもいいでしょう。

 

 

 

【5分で理解】不動産投資を子供にやらせる方法とは〜不動産投資教育

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