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生活費を下げる目的で田舎に行くのは間違い

最近はコロナ禍があってね、

リモート全盛ですね。

そこで、

地方の田舎に移住するブームが、

マスコミで

盛んに取り上げられていますね。

この傾向は、

本当でしょうか。

田舎に行けば、

密を避けられて、

仕事は、

リモートでできて、

費用も削減きると、

勘違いしていませんか。

そこで紹介するのがこの本です。

 

 

移住で起こるお金の勘違い。

1)自動車は必需品

夫婦なら二台は必須。

車検や修理など、

保険や税金など、

メンテナンス経費がかかる。

2)ガス代がかかる

プロパンガスですが。高いのですな。

3)水道代が高い

これは知らないでしょ。

地域差はありますね。

4)国保が高い

地方自治体で違いがある。

5)近所付き合いの費用がかかる

お返しが必要だったりね。

6)無償の奉仕が必要

お祭りや、草刈りや、土木工事の手伝い、

消防団の手伝い。

 

ねっと

新人雑巾がけがあるのよね。

どこでもだめだよね。

行くなら別荘地かな。

案外都会なんだね。

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逆に都会のメリットとは

1)車はいらない

公共交通で1万円くらいでしょう。

2)近所とは疎遠で付き合いない

3)教育も充実

4)仕事も見つかる

リモートをさけるなら、

いくなら、

東京郊外がいいでしょう。

多摩地区などね。

田舎暮らしといえば、イケハヤさんですが。

この辺はもっと調べましょうね。

「農家は辛い」という本も読んでね。

仙台の中心部なんかいいかも。

そういえばイケハヤさんのこの本も有名。

ネットのイケハヤさんの田舎暮らしの

YouTubeがあるので参考にするといいよ。