シニアわかった、ロバートキヨサキの金持ち父さん貧乏父さん」
テルはシニアのいまになって、
金持ち父さん貧乏父さんに気づいた。
本はこれだね。
要点はみなさんも知っての通り、
それでは、
テルのツイッターを使って説明しますね。
ロバートキヨサキの本を読んで
両親を思った。
父はいい会社に入った。
従業員だった。
義父も従業員だった。
母や叔母さんや祖母は美容院の経営者だった。そうか。
学校教育では従業員と弁護士など
専門家だった。起業はリスク多い。
貧乏父さんは学歴あったが
貧乏。金持ち父さんは経営者。— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
今頃気づいたのだけど、
母は本当の経営者で投資家だった。
父はプライドの高い従業員だった。
今はいないから言えるけどね。
母は父をハッパかけて
アパート経営、歯医者に家を貸した。株を買っとけと母は行った。
学歴は父は大卒。
母は学歴ないけど経営者。
投資家。アパート用土地も持ってた。
母は料亭の娘。父は坊主の息子。テルは何度も経営者に投資家のチャンスがあった。びびった。
不動産は何度も買って売った。
— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
テルも不動産投資家になれるチャンスがあった。
でも気づかなかった。
その原因は、
従業員の父の影響と、
学校教育と、
マスコミとテレビ。
受験と就活だね。
貸せばよかった。
起業はチャンスあった。
ビビった。
ようやくブログYouTubeアフィリエイトで起業した。
不動産投資と
リート投資はやってる。ここからは息子に任せたい。
— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
世の中が、
従業員になるようにしている。
経営者や起業家を褒めちぎる社会は。
もてはやされない。
政治家も官僚も、
多くの大企業経営者も、
オーナーではなく、
従業員経営者なんだね。
従業員経営者は、
経営者ではないけど、
テレビや新聞や雑誌で持ち上げられる。
本当に意味の投資家は、
前に取り上げたように、
配当金の獲得ランキングが、
本当のオーナーなんだね。
学校で勉強で頭がいっぱいだと
受験で一番とか東大で官僚とか。
馬鹿だよな。
貧乏父さんの世界だわさ。
頑張っても頑張っても
従業員。弁護士や会計士で
独立しても単なる専門家。
左側では金持ちになれない
なるには株主か家主か起業だ。今頃わかった。
貧乏父さんの社会に生きていた。— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
東洋経済の配当金獲得経営者(本当のオーナー)ランキング
金持ち父さんの経営者投資家は
藤田田さん
孫さん
三木谷さん
ホリエモン
柳井さん事業家
起業家
になろう。— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
従業員と専門家が左方で
住宅街ではそれしかいない。
学校でも就活で大企業で会うのは
マスコミもテレビもネットでも
多くが従業員と専門家しか見えない。
右に行かないと
お金持ちなれない。
経営者と投資家が
表に出ないから
多くの子供や若者に
イメーできない。
貧乏になるように競争してる。— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
社会は、
資本家やオーナー経営者については、
あまり言いたくない。
ホリエモンなどは、
目立ちすぎ。
多くのオーナー経営者は、
目立ちたくない。
労働が素晴らしいとかね。
マスコミもそう思わせたい。
戦後に、
GHQが資本家をパージして、
庶民という名の労働者を作り出し、
キヨサキの考えで言うと、
左の従業員と専門家(自営業者)を、
ヒーローのように取り上げる。
ドラマも、
映画でも、
オーナー経営者のことは、
あまり取り上げない。
オーナー経営者も、
投資家も目立ちたくない。
でも、お金持ちになるには、
右側のオーナー経営者 と
投資家になるしかない。
経営者は、
オーナーでないお雇い経営者であった。
投資家は目立ちたくないので
誰も知らない。
配当額ランキングで
孫さん
三木谷さん
柳井さん
など。経営者は偉そうで
公務員も政治家も
偉そうなのに
マスコミも学校でも
テレビでも
貧乏父さんに憧れさせる。
事業家と投資家のお金持ち父さん
憧れさせない。評論家も仏教家
は貧乏父さんを認める。— セレブ•テルのビジネス大学 (@snomura1950) February 6, 2020
これからも、
お金持ちになるには、
ホリエモンの言うことを聞いたほうがいい。
マスコミが、
ホリエモンをよく言いたくないのは、
多くの若者や従業員を、
貧乏とうさんにしておきたいのだ。
ドラマでも、
オーナー経営者は、
倒産したり破産したりする。
投資家は、
インチキ起業家というレッテルを貼って、
リスクを負わないで、
従業員バンザイという、
はなしにする。
テルも、
社会主義や、
労働者バンザイと思って、
結局、投資にリスクを取らず、
大企業のサラリーマンに、
甘んずることになった。
この歳になってようやく、
経営者だった、
母が言っていたことが
わかった。
料亭の出身の母に見えていた景色は、
金持ち父さんだったのだ。
父は不動産のプロだったが、
リスク取って、
アパートをやるとかやらなかった。
テルも不動産を何度も買って、
貸せるチャンスが有ったのに、
不動産投資や不動産経営者にならなかった。
リスクの前に、
大企業に勤務するプライドに負けてしまった。
もっと早く気づくべきだった。
子供や孫には、
金持ち父さんの道を歩んでもらいたい。
ホリエモンは、
まさに、
金持ち父さんの道を歩んでいる。
エンジェル投資家を育てて投資する。
ネット教育や、
レストランや、
オンラインサロンの経営者であり、
育てた生徒が起業になるとき、
そのやり方を教え、
エンジェル投資家になって、
まさに金持ち父さんそのものだ。
孫さんも
三木谷さんも
ニトリの社長も
ユニクロの柳井さんも
オーナー経営者である。