Contents
儲ける事業を起こすコツ
時給で働くサラリーマン。人に使われる仕事は嫌だよね。
それなら事業を起こすしかない。
そこでYouTubeであの青汁王子が事業を起こすコツを話していた。
1)儲かり始めた人を探し
2)その事業に一緒に参入して成長して儲ける
なるほどと感心した。
ホリエモンなどはインターネットの曙の時期にスタートしたんだよね。
いまはもうインターネットビジネスは古いよね。
青汁王子がいうには、誰かが儲かってるという事業をやるのは失敗するという。
青汁を今やってもだめだということ。
やるなら、いま儲かり始めたという人の事業がいい。
タピオカはもう古いのよね。バナナジュース専門店はいいのかな。
儲かり始めた人は自慢したいものだ
これからくる業界は、NFTとか仮想通貨でしょうかね。
自慢したい人は、ツイッターで自慢する。キャバクラで変わった業種の人が来たかを聞くこと。
でも儲かり始めた人の業種を見つけたら、やることは、
市場調査
1)資本がかからないこと
2)市場調査をすること
3)マーケットを取り合うことになる
4)市場シェア予測して何%とれるか考える
競争優位性とは
1)価格が安い
2)品物がいい
3)サービスがいい
4)Webサイトのコンバージョンレートが良い
始めたばっかりの儲かり始めた業種では競争相手は弱いのです。
参入できる余地ある業種が狙い所です。
競争優位性が武器になるのです。
実業の知識+金融の知識が必要です。
起業する以上、株式会社を作りますが、ここでは他人の資本を入れてはだめです。
会社が成長したら、最終的に会社を売るのです。これが金持ちになる方法です。
1)株式会社を上場する方法 これはおすすめしません。
2)いいのはM&A会社に売って欲しい依頼することです。
3)売値は利益✕何倍となります。おれは時期や業種やビジネスモデルによります。
だいたい、利益の平均8倍と言われています。
年間1250万円稼げば、8倍の1億円で売れます。
会社を買おうという本もありましたね。
本を読んで他人と差別化する
10万円あったら本を100冊を読んで、行動を起こせという。
10万円の生き金は、本を買って知識を得て、事業に活かす。
本は先人の知恵が詰まっている。
時間は買えない。若さは有利。本を読んでやるだけだ。
テルもすでにシニアになり。やりたくでももう時間がない。
若いあなたは時間があるだけ有利だね。