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テルはnoteでSNSのアクセスをゲットしている

テルはツイッター、note、ブログ、YouTubeとやっていますが、

ブログのアクセスが悪いとか、YouTubeは登録者が

300で停滞するとか悩んでいるのよね。

 

グーグルのSEOでは、ブログもYouTubeも競合が激しくてアクセスがダメなのよね。

その点、noteがいいのよ。noteにブログやYouTubeを貼り付けるとアクセスがくるのよね。

 

つまり、noteは効力なSEOでいつも上位表示され、テルが書いたブログもYouTubeも

noteの中のファンにすぐに届くのよ。

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稼ぎたいならnoteを始めるべき理由とは

noteは簡単で始めやすい

noteは、機能がシンプルで、ブログより簡単で、難しい知識が一切不要で始めやすいのです。

ブログを始めるには、サーバーレンタルやドメインの設定、ワードプレスのテーマの選定、

プラグインなどの設定など結構難しいのです。

 

その点、紙のノートに文字を書くようにウエッブ上のノートに文字を打ち込むだけと簡単です。

文字以外に、画像、つぶやき、音声、動画などが自由に発信できます。

 

自分の得意を、好きな形で簡単に発信、パソコン、スマホどちらからでもOKです。

自分の思ったことを日記感覚で発信できるのがいいですね。

機能の充実

記事の作成では、画像挿入や文字装飾が驚くほど簡単にできます。

文字を太くしたり、見出しをつけたりが簡単にできるのです。

ブログより超簡単です。

他に、ハッシュタグ、関連記事の表示、スキ機能があります。

ハッシュタグはインスタやブログやYouTubeで使われていますよね。

 

関連記事は自分で設定しなくても、自動的に関連動画が表示されるのだよね。

他のnoteのユーザーの記事に自分の関連記事を表示してくれるレコメンド機能もいいですよね。

 

自分の記事を販売できる

広告収入やアフィリエイトとは違い、自分のコンテンツを直接販売できるのです。

販売者が自ら価格設定を行い、記事に対する価値を生み出すことができるのです。

 

noteは自分以外の広告や商品ではなく、自分の記事や商品を自ら考えて売るのが大事です。

その価格は100円から設定可能です。

 

小さい価格から、自由に価格設定できるのが魅力です。

100円とか数百円なら読者も手がだし易いですよね。

 

設定価格が300円として100人が購入してくれたら、3万円になりますよね。

 

具体的な方法は、販売する記事は、冒頭の記事は無料で読めて、途中でここから有料ですと設定するのです。

 

無料の記事でも、気に入ったらサポートと言うボタンがあるのでそれを押すと、サポートしてくれる可能性が

あると言うことです。

 

これは、いわゆる投げ銭機能ですね。

noteとブログの違い

1)noteはデザインに統一性があること

差別化ができないけれど、反面、手間が省ける分、記事に注力できます。

2)noteは広告収入がない

ブログのように広告収入がないけれど、BASEやmineなどの自分のショップの宣伝はできます。

なので自分の商品を持っている人はnoteで宣伝できるのです。

3)noteはアフィリエイトには向いていない

ブログのようにアフィリエイトには向いていないのは、理由が三つある。

一つは、アフィリエイト先が限定されているのです。

限定されたアフィリエイトの提携先は、楽天、Yahoo、Amazonです。

これでは制約してもわずかの収入ですね。

4)noteにはアクセス解析機能がない

どのページから飛んできたのか、始めての訪問者かリピーターなのかなど分析できない。

できるのはPV数の確認くらいです。ユーザーの行動が把握できないこと。

5)投稿記事が商品になる

アフィリエイトで稼ぐと言うより、記事を商品として売り込むのがnoteなのですね。

ユザーは商品というより、投稿者に共感を得たい、noteの投稿者に価値を感じる、

読み応えのある記事を自分のものにしたいので、読者に「この記事は買いたい」と思って

もらえる記事を書きましょう。

6)noteはSEO対策に強い

SEOとは記事を上位表示させるための対策になります。

個人ブログの場合は、自分でSEOを強くする努力が必要ですが、

noteは巨大なプラットフォームなので、初心者でも、

すでにSEO対策ができている状態から始められます。

すごいですね。

初心者に必要な初期設定はnoteがやってくれていますので、安心して始められます。

noteで稼ぐための方法とは

1)記事を販売する

noteは記事を販売することが収入になります。

ポイントは自らの体験談を詰め込むこと。

専門知識が必要な場合はわかりやすく具体的に説明すること。

記事は100円から販売可能です。

記事を増やし、スキやフォロワーを増やしましょう。

お試し価格として有料記事を販売するのも一つの方法です。

そして徐々に有料記事を増やしていきましょう。

2)有料マガジン機能を活用する

有料マガジンは複数の記事をひとまとめにして販売する機能です。

有料記事をテーマごとに分けられる。

記事をまとめて販売できる。

一冊の雑誌にできるなどが可能です。

500円のマガジンなら、その後に増やした記事も無料で読めます。

3)無料記事を増やす

初めから有料記事を売るのは難しいので、まずは無料記事を増やすのがいいでしょうね。

最初から有料記事を買う人はいません。どうゆう記事なのか。どうゆう人なのかによって

有料記事を買おうか決まるのです。無料記事から有料記事につなげるのがいいでしょう。

良い記事であれば、noteはSEOが強いので、記事がグーグルの上位に表示されますから

noteユーザー以外からも見てもらえます。

 

4)返金設定を有効にする

noteでは購入した記事を返金できるかどうかを選択できます。

記事を購入した場合、24時間以内であれば返金申請が可能です。

この機能で購入者の有料記事に対するハードルをぐっと下げることができますね。

何度も返金されたらたまったものではないですね。安心ください。

note側がちゃんと返金申請を審査してくれます。

情報は古くなるので、定期的に情報を更新しましょう。

5)SNSとの連携をする

ツイッターやインスタグラムなどとnoteを連携しましょう。

同じ内容でも他のSNSでは見ている人が違います。

だからうまく他のSNSと連携して読者を増やしていきましょう。