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カラオケを再定義すればいいじゃん
カラオケは人が来ないのか?
コロナだな。
カラオケ屋の業績はどうかな?
鉄人化計画を見てみよう
https://kabutan.jp/stock/finance?code=2404
カラオケを、
音楽を歌うところと定義してるでしょ。
こうなると直球ではだめだね。
変化球が必要。
そこで再定義しようカラオケを。
カラオケの再定義
そこで、
ツイッターを見てみよう。
カラオケをカラオケというコンセプトで売るから
お客が来ないここはウイルス対策ができた
個別ルームと呼ぼう1)楽器の練習
2)会議室
3)YouTube撮影場所
4)リモート部屋
5)ヴォイストレーニング
6)セミナー会場企画で乗り越えよう
ブログYouTubeにするよ。
シェアオフィス代わりだ。— テルのシニア向けYouTube大学 (@snomura1950) December 16, 2020
コロナを乗り越えるにはどうするか。
企画や発明で乗り越える。
常識を疑う。
カラオケはどう使えるか?
1)楽器の練習
2)会議室
3)YouTube撮影場所
4)リモート部屋
5)ヴォイストレーニング
6)セミナー会場
1)楽器の練習
楽器の練習できるよね。
家では音がうるさいからね。
バンドまでできるかな。
2)会議室
リモート全盛で家ではできないけど
カラオケならいいかもね。
シェアオフィスと同じように
会社登録や封書の転送
シャアオフィスより安ければね。
会員制ならサブスク料金獲得だわさ。
3)YouTube撮影場所
YouTubeが全盛だね。
家でやると猫や犬や子供の声がはいるよね。
カラオケがYouTuberの利用に合わせようよ。
4)リモート部屋
これはリモート会社としてその勤務場所に
すればいいよね。
5)ヴォイストレーニング
ヴォイストレーニングに使えるよね。
6)セミナー会場
ブロガーやYouTuberにはセミナーを演る人が
おおいいよね。
小人数のセミナー場所にすればいいかもよ。