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これからの衰退産業

コロナ禍で衰退する産業とは。

三密の業界はだめでしょう。

1)観光業

ホテル

旅館

バス

タクシー

2)接客業

夜の飲食

風俗

高級レストラン

3)エンタメ業

劇場や芸能は厳しい

カラオケなど

YouTubeに芸人が移ってる

4)スポーツ業

サッカーや野球などは厳しい

テニスやゴルフや釣りやキャンプがいい

5)イベント業

講演会やビックイベントはむずい

6)航空業

インバウンドや出張などが激減で

売上は激減

リストラ必須

7)広告業

GDPが下がり大企業も売上減で

不要不急の広告は削減

電通やテレビ局の影響は大きい

8)外食業

居酒屋やレストランなど

家飲みや家で食事がいい

9)デパート業

影響大きい

10)会議室業・ホール業

自宅のリモートで利用が激減

11)自動車業

自動車の買い替えは先の伸ばし

買う能力が落ちた

12)住宅業

新築を買わなくなって、

そのまま動かず。

これからの成長産業

政府がデジタル庁をつくり、

スマートシティー構想で、

スマート国家を目指す中、

成長が見込まれる。

1)AI

2)IOT

3)VR/AR

4)ネット通販

Amazonや楽天など好調。

BASEも好調。

メルカリやヤフオクもいい。

 

5)動画プラットフォーム

YouTubeが絶好調。

タレントもテレビから移行。

6)ゲーム業界

実際のスポーツが不振だが、

ゲームのeスポーツが絶好調。

7)ドローン

ドローンによる配達や、

ドローンを応用した

空飛ぶ自動車に期待。

8)3Dプリンター

家電などの部品から、

大きな家まで可能。

9)医薬・製薬

これからのウイルスは、

変異する。

10)シェアリングビジネス

自動車や、

家や、

オフィスや、

服や、

靴などのシェアも。