奨学金も借金だよ

奨学金のことだね。

私立大学にはいると、

卒業までに、

500万円の奨学金がかかる。

奨学金と言うと、

なんか借金という感じない。

でもね、

奨学金は立派な借金だよ。

 

大学に行っている間は、

請求がないので、

借金という意識が薄くなるのよ。

だから、借金してまで、

大学なんてやめたほうがいいよ。

親にお金があるならいいけどね。

 

返済は、

大学卒業の7ヶ月後の、

10月から始まるのよ。

社会人になって、

夏のボーナスが出てから、

返済が始まるのだね。

まあ、合理的だね。

中退したときは、

中退した月の7ヶ月後から、

返済が始まるのよね。

 

500万円なら返済は

月2万円でしょうね。

これを、

15年から20年かけて、

払っていくのですね。

返済は、

毎月払いとボーナス併用払いがあります。

新卒では、

月収20万円でも、

社会保険料など引いて、

手取り17万円くらい。

そこから、

家賃を払って、

学生ローンの返済も1万円とか払って、

同僚の飲み会や、

新入社員歓迎会とか、

スマホも、

車も、

パソコンもほしいとか、

必要なものを買ったりで、

お金が不足して、

また、

カードローンなどお金借りたり、

案外、

奨学金の返済も、

重くのしかかるのだね。

 

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学生生活はとかくお金がかかります

大学生生活は、

とかくお金がかかります。

サークル活動や、

友達との付き合いとかね。

 

お金がないときは、

1)バイトする

2)不用品を売る

3)ブログYouTubeアフィリエイトやる

4)学生ローンでお金を借りる

最高50万円まで借りられて、

消費者金融より金利がちょっと安い。

年17%前後だね。

ええ!17%も?

金利って高いよね。

 

借りるときは、

学生証だけでいい。

大学の近くに、

学生ローンがあるのよね。

 

20歳以上なら、

親の同意はいらない。

だから危険だな。

ついつい借りちゃうよね。

親も厳しいから、

仕送りは毎年減ってるようだよ。

 

テルの学生時代は、

授業料は、

記憶では、

年額12万円で4年で、50万円くらい。

昔は、国の補助があったのかな。

物価が安かったのかな。

今は、

4年で500万円だものね。

高いよね。

終身雇用は終わった、学歴には意味がない

日本はオワコン。

人口減で老齢化で、

外人投資家が日本を、

欧米並みの国にしたので、

学歴があっても、

新卒一括採用をしてくれなくなる。

だから、

むしろ、

高校や中学出て、

宅建や、

簿記や、

FPや、

専門学校で、

ケーキ屋や、

床屋や、

パン屋や、

不動産仲介業など、

手に職をつけたほうがいいよ。

学歴に意味がなくなるなら、

奨学金を借りてまで、

大学に行くなといいたい。

行くなら、

親のスネをかじって行こう。

 

※コロ助は長引きそうで、不景気になりそうだから、

早く働いたほうがいいかもね。(2021年8月追加)

おすすめ本

転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。