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サラリーマンは不動産投資をやったほうがいい理由とは
サラリーマンは国から搾取されやすい
サラリーマンは国から搾取されやすい仕組みなんだね。
サラリーマンは働けば働くほど税金や社会保険料 をとられる。
累進課税なんだね。 累進こそが搾取なんだね。
しかも源泉徴収で 、前もって持っていかれたあと消費するんだね。
ここ重要だよ。メモしてね。
法人や個人事業主には様々な節税方法があるよ
サラリーマンが搾取される一方で、
法人や個人事業主なら様々な節税方法があるのよね。
具体的には、倒産防止共済や小規模企業共済などの様々な節税方法があるのよね。
でも抜け道があるのよね。サラリーマンにも。
事業主になればいいのよね。
サラリーマンが不動産賃貸業をやれば、
これは 事業主なので様々な節税方法がでてくるのよね。
事業にともなう支出は経費として計上できるんだね。
例えば、不動産賃貸業なら自宅を事務所にしていれば、
家賃などを按分率におうじて 経費にできるんだよね。
電気ガス水道も 按分率で経費計上できるんだよね。
サラリーマンの家に育つと知らないよね。
物件調査で 車を使うと、
車の購入費、車検代、自動車保険などを按分計上できるのよね。
サラリーマンは年収があがると社会保険料が 上がるでしょ。
でも不動産賃貸業で得た収入には 社会保険料はかからないのよね。
知らなかったでしょ。
賃料が１０００万円でも社会保険料は、
給料のみから源泉だよね。
サラリーマンは個人事業主より有利な点
サラリーマンが不動産投資では事業主より有利なんだね。
それは給料が超安定なんだね
事業には波があるよね。
不動産賃貸業は、空室や台風等突発的な修繕費がかかることがあるのだね。
サラリーマンは融資をひきやすい。
事業主は融資を引きにくい。
銀行は収入に波ある人より安定な人に貸したいのよね。
アパートローンはサラリーマンのためであり、
事業主には貸してくれないのよね。
>貸してくれても、
サラリーマンは低利で、
事業主は高利になるのよね。
事業主は貸してくれる銀行に制限有るのよね。
サラリーマンは広く貸してくれるのよね。
とくに財閥系や上場企業勤務は有利なんだよね。
不動産投資をすると事業家マインドが養成されるのよね
どうすれば安く仕入れるか？
どうすればコストを抑えられるか？
これはサラリーマンのときより、
事業家になるといやでも痛感するでしょう。
老後破産しないためにも不動産投資がおすすめだね。
サラリーマンは自分で稼ぐ力がないと言えます。
だから定年後に年金だけの生活になります。
不動産事業をやっていれば定年後も老後破産しないですみます。
不動産賃貸事業をやっていると、
民泊やシェアハウスなどをやっても
うまくいくケースが多いいのだね。
サラリーマンから突然に、
退職金で事業をやろうとしても、
うまくイカないでしょ。
サラリーマンのときから、
不動産賃貸業をやっていれば、
他の事業もうまくいく可能性がたかいでしょう。
テルがおすすめする不動産投資は古屋戸建投資
サラリーマンが不動産投資をしたほうがいい理由がわかったところで、
どんな不動産投資がおすすめでしょうか。
それは古屋戸建投資です。
古い戸建てメリット
１）駐車場があれば、駅から遠くても大丈夫
二台以上なら更にいい。
２）賃貸での競争が少ない
３）自分でリホームできる
４）解体費用や残留物などの撤去を受け指値ができる
５）賃貸人が１０年以上入居継続で仲介費用広告費用が節約できる
中古戸建もデメリット
１）シロアリの危険
２）水道の破壊
３）壁の問題
４）擁壁の問題
５）境界の問題
６）再建築の問題
７）道路付けや私道の問題
働きながら、自分で検査や修理するのは難しいので、お抱え工務店に見てもらう。