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15年後に資産を2億円超え〜誰でもできる

まずは頭金を貯めよう

1)まずは500万円の預金を作る

2)3000万円のアパートを買う

3)頭金500万円で利回り8%の物件を探す。

4)アパートローンを25年ローンで2500万円借りる

一棟の収支を計算しよう

1)年間収入は利回り8%なので収入240万円

2)事業用ローンの支払は年間100万円

3)雑費は40万円

4)年間利益100万円

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5年後にまた一棟アパートを建てる

同じことを繰り返します。

5年後には2棟になります。10年後には

1)一棟目が5年後に500万円生む。10年後のまた500万円を生む。15年後に500万円を生む。

2)500万円貯まれば同じように一棟目と同じアパートを購入する。

15年後にやめると全部で8棟のアパートができる。

この時点で8棟で3000万円✕8=2億4千万円ですね。

もちろん借金はあります。

15年後には、ローン残債はまだあるけどね。

25年後には一棟目はローン完済。

問題は賃貸が埋まるかと賃貸管理と修繕費

1)オーナーは現地に行き、自分が住めるかどうかの視点でよく考える。戸建て賃貸は貸しやすい。

2)都内の利回りは4%なので8%を探すには100万都市や首都圏郊外だろうね。

3)アパートは投資家にしか売れない。古屋戸建ては売りやすい。

4)賃貸管理が面倒。クレーム処理してくれる業者を探す。

5)修理をやってくれる工務店を探す

6)30歳で始めると60歳の定年後には、ローン残債はなくなるでしょうね。

古くなって更地で売ることもあるでしょう。サラリーマンを継続するほうがいいです。

理由は銀行からの信用があります。

15年後に2億円超えって言いましたが、1000人に話してやるひとは一人です。

誰だと思います。それはプロスポーツ選手だそうです。それはお金はあるけど、怪我で

だめになることもあるのでやるのです。

まとめ

80年代の不動産バブルで、不動産投資した野球の選手がそのご苦労した話もあるのです。

だからタイミングは重要です。金利が上がったら借金は苦しくなるし、

不動産価格も下がるかもしれません。まあリスクはあるけど投資はリスクがあるから利益も出るのです。