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ホリエモンから教わった心の平安
ホリエモンのYouTubeを見て、発見したよ。
ひとは暇になるといろいろ考えて不安になる。
だから考えない、忙しくやれという。
考える暇ないように忙しくしろという。
不安を解消する方法は、2000年前から、仏教が解決している。
「想像するな、未来は絶対的に悲観的だ」とホリエモンは言う。
「だから考えたら一晩置いてすぐ動け」
「ハードルは、あなたが心のなかに作ったハードルしかないよ」
これはハートに刺さるね。
「想像するな、未来のことを」
「未来は想像すると絶対悲観的だから」
事業をうまくやるやつは、天才かバカ。
いわゆる、勉強できるリスクを恐れるひとは、小利口といって、
リスクが怖くて、結局、サラリーマンになってしまい事業は出来ない。
「考えるな。考えていいことはひとつもない」
「自信をもってやっていると言うより、なにも考えてない」
「忙しくすることで、未来のことは見ないようにしている」
「毎日忙しくしていると忘れるのよ」
「どうやってかんがえないようにしているかというと、クソ忙しくしていると
考える暇がない。そうしているといつの間にか眠くなって寝てしまう」
仏教の瞑想修行
仏教では、頭の中を不安じゃないもので埋め尽くすことを瞑想修行という。
2000年前から先人は考えていたんだね。
仏教は人間が幸せに生きるための哲学書みたいなものの集大成である。
それではグーグルバードに瞑想修行について聞いてみよう。
答えは、
仏教の瞑想修行とは、心を静めて、心身の平安を得るための修行です。
仏教では、心が乱れていると、苦しみを生み出すと考えられています。
そのため、心を静めて、心身の平安を得ることが、悟りへの道であるとされています。
仏教の瞑想修行には、さまざまな方法があります。
その中でも、代表的な方法としては、次のようなものが挙げられます。
- 坐禅
- 観想
- 念仏
- マインドフルネス
坐禅とは、静かな場所に座って、呼吸に集中する瞑想です。
観想とは、仏像や曼荼羅などを見つめて、心を集中させる瞑想です。
念仏とは、仏号を唱えながら、心を集中させる瞑想です。
マインドフルネスとは、今この瞬間に意識を集中させる瞑想です。
仏教の瞑想修行は、決して簡単なことではありません。
しかし、継続することで、心を静め、心身の平安を得ることができます。
また、悟りへの道を歩む上でも、大切な修行です。
テルの感想
お経との遭遇
テルの爺さんは真言宗の坊主だったのよ。
2歳頃にお寺に預けられたので、お経を聞いてそだったのよ。
お経をそこで覚えたのよね。
座禅との遭遇
座禅は、高校のときに座禅部に属したのよ。禅宗の生徒が指導してくれたよね。
鎌倉の観音巡り〜感想と念仏
41歳で外資系証券でリストラに遭遇。
そこで将来への不安があったので、子供の頃を思い出して、
観音巡りをやったのよ。
鎌倉の観音巡りだね。
これが結構良くて、観音巡りに集中していると、
将来の不安は消えていたのよ。
観音様に拝んで、お経を読んでいたら、
花や樹木や鳥や虫に会ったのよ。
そしてら、生きていていいんだって、
プラスに考えるようになったのよ。
まさに瞑想修行をしていたのだね。
忙しくしていると集中して不安がなくなるのよね
中学の時は柔道に熱中して勉強に集中できた。
浪人のときは、英語を毎日覚えることに熱中して頑張れた。
会社に入ったら仕事に集中すると不安はないよね。
定年後はブログYouTubeで発信し、毎日忙しくしていると、暇がなく
不安もないよね。ともかく熱中し瞑想修行のようにやりたいことに
まっすぐ行動すると不安がないのよね。