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藤原和博さんの編集力について〜21世紀の生き方

藤原和博さんのプロフィール。

藤原和博
ふじはら かずひろ
藤原 和博は、前奈良市立一条高等学校校長で、元公立中学校校長、著述家、教育改革実践家。東京都生まれ。 東京都初の民間人校長として杉並区立和田中学校の校長を務めた。 ウィキペディア
生年月日: 1955年11月27日 (年齢 63歳)
引用:wiki

ご自分の説明では

1)リクルートで営業でプロになった

100分の1のプロになったという。

2)リクルートで営業のマネジメントでプロになった

さらにここで100分の一のプロになったという。

3)ここで新たに公共教育の分野にでていったという。

ここで苦労してさらに100分の一のプロになったという。

 

100万分の一の人材になったという

1)でリクルートで営業のプロになり

100分の一の人材になって

2)でリクルートで営業のマネジメントをやって

100分の一のプロになって

合計で1万人に一人の人材になったという。

ここで

3)の公共教育の分野にでて

周りがやめておけというのを、

ガッツで入って、

逆に回りが応援してくれて、

和田中の校長になって、

実績を残したという。

これで更に、

公共教育分野で、

100分の一の人材になった。

そこで1)から3)までで

掛け算で100✕100✕100=100万分の一の人材になり

これは、

一世代で一人のレアカードだという。

21世紀は編集力が大事だという

藤原先生は

20世紀は成長期で、

情報処理能力が問われていたので、

教育も、

暗記とか正解を当てる、

情報処理能力が、

求められて教育もそれでよかった。

21世紀は成熟社会なので、

情報編集力がポイントだという。

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セレブ・テルの場合の百万分の一のレアカードになれているか

僕の場合は、

1)不動産会社でプロになり100分の一の人材になった

三井系の不動産流通会社で、

7年実務をやって、

宅建資格でプロになった。

 

2)証券会社でプロになり100分の一の人材になった

三菱系証券会社で、

不動産アナリストや、

英語で外人投資家のお世話で、

外務員資格をとりプロになった。

 

3)情報産業でプロになり100分の一の人材になった

三井系に商社にはいり、

情報部門で15年努め、

ネット企業で仕事して、

インターネットのプロになった。

総務経理人事だったので、

不足分は定年後に、

ブログYouTubeで、

アフィリエイトを頑張って、

プロを目指して

100人に一人のプロになったと自負している。

1)から3)で合計で100万分の一の

レアカードになったと思います。

 

藤原先生の、

よのなかネットはこちらから

https://www.yononaka.net/

 

藤原さんの本の紹介

「10年後の世界はどうなっているのか?」
「不確かな未来を生き抜くためには、どんな力を身につけるべきなのか?」
などの問いに対する答えが本書です。
「高校生に語りかけるスタイル」で、仕事が消滅していく社会への対処法を藤原先生が伝授します。

2020年代を生き抜くための「雇われる力」とは何か?
高校生に語りかけるスタイルで大人にも問いかける「人生の教科書」決定版。

引用:10年後、君に仕事はあるのか?―――未来を生きるための「雇われる力」

 

 

 

 

 

よのなかが大きく変化して、これまでの“正解”が通用しなくなってしまった今、若いキミたちは何を、どうやって学ぶべきか。

このまま教科書の暗記でいいの?それで将来幸せに生きていけるの?本書では、中高生に授業を行う形式で、これからの時代を生き抜くために必要となる「5つの力」について学んでいきます。

引用:たった一度の人生を変える勉強をしよう

 

 

「迷える世代だと言われます。悩みは深く、一部の読者は八方ふさがりのように感じているかもしれません。

仕事の責任が圧倒的に増しますし、部下の失敗のカバーもしなければなりません。

直接のお客様を担当しない中間管理職の場合はなんとなく立場が浮遊して、どんどん仕事のできない人になる恐怖もある。

いっぽうで、家族の危機に見舞われている人もいるでしょう。

この本は、私自身の経験を基にしながら、もう一度、読者が自信、あるいは自己肯定感(セルフエスティーム)を取り戻すお手伝いをします。

読者の40代の危機からの脱出に役立てば、望外の幸せです」

引用:45歳の教科書 戦略的「モードチェンジ」のすすめ

 

世界をまたにかけて活躍するグローバル・スーパーエリート以外の人たちが生き抜くための極意。

それは1%の人、すなわち「100人に1人」のレアな人になることです。

いいですか、「1万人に1人」ではありません。「1000人に1人」でもない。

「100人に1人」になることなのです。この本で紹介するたった7つの条件さえクリアできれば、誰でも1%の人になれます(「はじめに」より)。

引用:藤原和博の必ず食える1%の人になる方法

 

おすすめ本

情報編集力―ネット社会を生き抜くチカラ 

 

 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。