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世界の超富裕層目線で世界を見ると仕組みがわかる

テルのツイッターを見てよ。

ロバートキヨサキの貧乏父さんと金持ち父さんの教え

 

これは、ロバートキヨサキの本で読んだことある。

貧乏父さんと金持ち父さんだね。

富裕層は労働者ではないよね。

労働者は自分の時間を切り売りする。

会社には給与規定がある。

新卒カードで入ると、

大体月給は25万円くらいかな。

ボーナス入れても年収350万円でしょうね。

課長になっても平均では年収500万円ですね。

業種によって違いますね。

部長になって年収1200万円かな。

社長でも1億円くらいかな。

でも労働して時間を売って給料にするのだね。

たとえば、

不動産会社で仲介を学んで独立。

小さい不動産屋をやると専門職で1億円は稼げるけど、

まだ自分の時間を使うでしょ。

不動産業者でも従業員を多く抱えて経営者になると

100億でも1000億でも稼げますよ。

経営者は社長を雇って会長になれば

取締役会だけ出ればいいからね。

月に一日働くだけだよ。

投資家はもっと楽だよ。

会社経営で稼いだお金で

不動産投資や会社投資をして

投資家になれる。

そうすると完全な不労所得になる。

世界を動かす超富裕層とは

ツイッターをみてよ。

世界を動かす超富裕層の立場で世界を見てよ。

そうすると世界が見えてくる。

戦前は日本も、

貴族など超富裕層と貧困層など、

格差がひどかった。

戦後に日本の株主はGHQにパージされ、

大企業はサラリーマン経営者になったのよね。

そして日本は高度成長して、

労働者は多くの中間層ができて、全体が裕福になったよね。

そしてジャパンアズナンバーワンで調子こいたので、

欧米が相談して、日本の円を一気に

80円くらいまで円高にさせたのよね。

そして日本銀行は金融緩和で不動産投資で

なんとか円高不況を乗り越えた。

そしたらまた欧米がBIS基準を強化し、

財務省によって、

銀行による不動産融資規制や、

不動産重課税で、不動産バブルは崩壊。

 

日本株は、

1989年12月29日には3万円8957円44銭の

最高値だったのが、

金融引締と不動産融資規制で

一気に暴落、

日本経済は、

大不況になって、リストラの嵐。

就職氷河期世代が生まれ、少子化になっていったのよ。

その後不動産大不況の影響がひどく、

30年にわたる大不況が継続、

不動産も大企業の株も外資ファンドに買い取られ

今は日本株の取引の80%は外国ファンドです。

自分の実力で勝負する時代到来

時代のせいにしても始まらない。

ひろゆきは氷河期世代だけど、

プログラミングを学んで経営者に

なって富裕層になってパリで暮らしている。

これからは、新卒カードで大企業にはいっても

安定は望めない。

ましてや人口減では経済は昭和のような時代は

望めない。

これからは、英語を学び、

自分でネットを活用して、

プログラミングを学んで、

会社を起業して、会社経営者になり

不動産投資や企業投資など株式投資を

行い富裕層を目指そうではありませんか。