サラリーマンは事業家よりリスクが断然大きい
サラリーマンは、
全部稼いでは、
消耗するよね。
同じことを、
ぐるぐるやるよね。
普通に就職して、
普通に稼いでは、
大きな不動産投資とか、
大幅な証券投資は
到底出来ないよね。
資本主義ではオーナーは、
1)労働者は生きれるぎりぎりの給料と
2)最小の余暇と
3)最小の休暇を与えて
4)ストライクが起きない程度の納得感や満足感を与える
5)労働者のガス抜きの報道番組を与え
6)労働者にガス抜きの音楽を与え
7)お笑いや映画などエンターテイメントを与え
8)スポーツを与え
9)労働者のガス抜きの政治政党を与え
オーナーのために労働を働かせているのです。
ラットレースでぐるぐる働きます。
そこで、
会社が利益を得たり信用を得たりしますね。
個人は有名になりませんが、
会社が信用が付き、
会社が有名になっていきますね。
上場して、
会社の評価が上がって、
株価が上がっていきますね。
資本主義の創業者オーナーの仕事は、
自分の所有している、
会社の株式の評価を上がるために、
全従業員に、
その評価を上げさせるようにしているのです。
従業員を活用して、
自分の会社の評価を株式の評価を
上げているのです。
これに、
従業員は文句は言えません。
雇用契約で、
労働の対価の給料は決められていて、
納得して契約しているのですから。
オーナーは創業時に、
オンボロのワンルームで1000万円を投資して、
リスクを取って会社を創業しているのですから。
文句があるなら、
あなたも、
やってみればいいだけです。
馬鹿らしくて、
創業者のためにやってられないなら、
リスクを取ってやればいいのです。
創業者としてリスクをとるより、
サラリーマンとして生きるほうが、
はるかにリクスが大きく、
地獄のような生き方になるのです。
奴隷のように働くのです。
気分を紛らわせるために、
美味しいものがあって、
コヒーやパンケーキや、
合コンやデズニーなどレジャーや、
パチンコなどギャンブルや、
アウトドアがあって、
みんなの不満を紛らわせるために、
居酒屋などアフター5があるのです。
週休二日が先進国では作られていて、
テレビで消費の罠がしかけられているのです。
仕事でストレスを抱えて、
誘惑に負けて、お金を使っちゃうのです。
ラットレースを繰り返して、
長期的な株も買えず、
不動産も買えず、
ビジネスも所有できない、
そういうサラリーマン人生で終わるのです。
40代や50代になって気づいても、
もう体力や気力がなくなってしまうのです。
テルの財閥系企業での経験で感じたこと
テルは大学院卒でアメリカの留学して、
帰国後、
財閥系不動産会社に7年勤務。
その後、大手証券に7年勤務。
その後、大手商社で定年まで17年勤務しました。
たしかにテルは、こまねずみでした。
一生懸命働きましたが、
その成果は会社に所属しました。
休暇もあり、ストレスでパチンコもやり、
軽井沢の万平ホテルで宿泊したり、
BMWの車を買ったりしました。
京都の都ホテルに宿泊しました。
不動産業をやるべく、
不動産は何度も買いましたが、
売ってしまいました。
事業として不動産投資業をやるべきした。
自分が不動産事業のオーナーになるべきでした。
反省して気づいても、
もうシニアで遅かったです。
不動産投資を拡大して、
キャッシュフローが増えたら株式投資も
出来たと思います。
現在は、
古屋投資と
証券投資と
事業としてはブログYouTubeを
やっています。
スケールは小さいですけどね。
あなたには、反省してほしくないです。
事業家や長期な不動産投資業や長期な
株式投資をやってほしくて、
このブログを書きました。
YouTubeにもします。