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金持ちフリーランスVS貧乏サラリーマン

フリーランスとは、

バイトではなく個人事業主です。

フリーランスとは、

誰でも起業できて学歴も関係ないので、

受験勉強して学歴が高い人が、

お金持ちだって思うでしょ。

それが違うのだな。

野村証券研究所の最新の富裕層の調査では、

富裕層の階層を五段階に分類したよ。

1)超富裕層

2)富裕層

3)準富裕層

4)アッパーマス層

5)マス層

サラリーマンの多くは、

アッパーマスとマス層のしかいません。

サラリーマンは、

最も稼げない貧乏になる働き方である。

サラリーマンは、

給与規定が決まっていて、

いくら働いても、

年功序列の給与規定があって、

若いと稼げない仕組みです。

大学出て苦労して入った大企業で、

月収20万円って聞いて、

驚くのだね。

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サラリーマンは給料は安いのよ

サラリーマンは、

多くの人がなりたいので、

需要より供給が多く、

給料が低いのです。

更に給料が安いのはアルバイト。

次が派遣社員です。

これらは時給が1000円です。

田舎ではこの時給がもっと安いです。

 

サラリーマンが貧乏なのは、

使えない社員の給料を、

 

アナタのようなやる気のある優秀な社員が、

賄っているからです。

多くの中堅サラリーマンのあなたが、

損ですね。

そして、

上級幹部になるには競争が激烈で、

コロナの緊急事態では、

給料を下げられるし、

給料を下げることで会社を守っている。

フリーランスになると、

経費のあとに課税で、

手取りはサラリーマンよりフリーランスが多いのです。

驚きでしょ。

サラリーマンのメリット

1)会社の看板を使える。

2)労働基準法で雇用が守られており

簡単に首に出来ない。

なので、得するのは、

役員など上級幹部と、

会社にぶら下がるブラリーマンです。

テルがおすすめは、

ブラリーマンです

信用があるサラリーマンで、

副業で不動産投資事業をやろうということです。

お金持ちフリーランスの典型はエンジニア

金持ちフリーランスの典型は。

エンジニアです。

業務委託で働くフリーランスなら、

サラリーマンの三倍は稼げますね。

お金持ちは、

節約して資本家として投資をします。

サラリーマンのあなたは、

副業をやって、

フリーランスとして独立すればいいのです。

サラリーマンの方が競争が激しいのです。

フリーランスはバカでも出来るのです。

発注先から業務を受注するだけです。

フリーランスは、

ローリスクハイリターンです。

サラリーマンはフリーランスになれないのは、

独立を怖がるからです。

フリーランスは案外ちょろいのです。

自分に投資しよう

自己投資にお金を出しましょう。

本を読んだり、

YouTubeやブログをやったり、

編集やアフィリエイトやメルマガをやりましょう。

受注する側から、

フリーランスを束ねて受注を多く取って、

今度はフリーランスに発注すると、

お金持ちになるのです。

日本に巣食う貧乏でもいいという謎の文化

日本には謎の文化があります。

それは貧乏でもいいという考えです。

これは、

貧乏な公務員である教師が、

広めている文化です。

公務員は通常は貧乏です。

それと、

ドラマやテレビで、

貧乏でもいいという洗脳が行われています。

欧米や中国や東南アジアやインドなどでは、

お金もうけは悪くありません。

超富裕層や富裕層は表立っていません

超富裕層や富裕層は、

お金持ちであることを隠します。

表だって富裕層を演ずるのは、

芸能人やオーナー起業家です。

この層は目立つことで、

更にステップアップしたいので、

目立ってなんぼなんです。

YouTuberの多くは、

お金持ちを演じてますよね。

証券営業マンに聞いて見ればわかりますが、

ビルオーナーや代々の富裕層は、

質素でも資産を五億円を持っており、

インデックス投信などの配当金や分配金で

不労所得で暮らしています。

失わない安定な保守的な資産運用が主なものです。

YouTubeとかで派手に儲けたという輩は、

アクセスがほしいだけです。

富裕層は、目立つと、

証券営業や不動産営業に付きまとわれるので、

地味な服を着て、

平凡な家に住んでいるものです。

お金儲けでがんばるのは、

だめだという謎の文化の日本。

公務員の教育のせいですな。

フリーランスは、

営業努力が必要です。

仕事をゲットできれば、

外注をクラウドワークスで依頼できます。

営業が嫌なら、

不動産投資や株投資がいいです。

ブログYouTubeアフィリエイトなら、

個人で起業でき、

一人社長で働けます。

宅建があれば、

独立して、

不動産を商品として、

転売できます。

日本は謎の貧乏を推薦する文化

武士道や仏教の影響と、

教育者が公務員ゆえ、

質素で、

俳句や歴史や文学に熱中して、

行くようですね。

これが日本以外では、

お金もうけはいいという文化です。

それを否定するは、

日本独自の文化ですね。

時代劇でも、

商人は悪く、

金貸しは悪いと洗脳してますね。

ドラマでも、

不動産屋や建設屋は悪いというイメージを作っています。

勉強して大企業に入って、

サラリーマンになって、

競争で供給を増やして、

優秀で貧乏なサラリーマンを作っています。

そこで貧乏なサラリーマンを採用して、

稼ぐ利益を配当に回して、

外国人投資家や、

超富裕層や富裕層に、

配当を配っているのです。

だから、

テルは、

しょぼい株主やしょぼい家主になろうといってます。

日本のマスコミでは、

お金を否定して、

労働が美徳で、

貧乏でもいいという、

洗脳を行ってますね。

皮肉にも、

そのマスコミは結構給料が高いのですね。