レオパレスの救世主はだれか

レオパレスの決算で発表されたのだが、

600億円の支援を発表したのが、フォートレス・インベストメント

である。

有名な投資ファンドである。

1)日本国内で不動産投資を本格的に開始

2)インヴィンシブル投資法人のスポンサー

3)ウイークリーマンション東京(現マイステイズ・ホテル・マネジメント)を保有

4)三菱マテリアル不動産(買収予定)

5) 約33億ドルでソフトバンクグループの子会社化

6)ビレッジハウス・マネジメント(ビレッジハウス運営会社)保有

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ビレッジハウスとはなにか

ビレッジハウスとは低賃貸住宅を全国で経営。

政府から雇用促進住宅(公団住宅)の払下げを受けた、

フォートレス・インベストメントが、ビレッジハウスとして

運用している。

ビレッジハウスはこちら

 

雇用促進住宅とは?

※雇用促進住宅は、失業者が再雇用までの間、ハローワークから、

2年間借りられる公団住宅システムだったのです。払い下げの

払い下げの理由は、古くなって修繕費がかさんだことによるそうです。

ソフトバンク傘下のフォートレスだったのです。2900棟あまりを

614億円で落札しました。総戸数は約10万戸だそうです。

仕入れ単価は一戸あたり100万円(修理費込み)だったらしいです。

家賃が2万円でも利回りは36%となるのですねえ。

 

ビレッジハウスの賃貸条件

1)公団タイプの2DK、3DKタイプ

2)貸し出し賃料は2万円台からと格安

3)敷金ゼロ、礼金ゼロ

4)同社にホームページから申し込むと仲介手数料はゼロ

いわゆるゼロゼロゼロゼロ物件だね。

5)3万円の引っ越しサポート

6)一ヶ月のフリーレント

7)与信審査がゆるい

職業、年齢、国籍は問わない。

高齢者、母子家庭、フリーターもOK。

8)火災保険の負担だけで入居できちゃう

9)銀行印、身分証明、収入証明を持参すれば。

その場で申込みが可能

欠点とは

カビ臭い

冬は暖まらない

雨漏りがする

外国人だらけで音楽ガンガン車がいる

レオパレスはビレッジハウス化するか?

改修はちゃんと行われる

完了後は値下げ要求がでてくる

オーナーに買収提案がでてくる

買収後にビレッジハウスに変わっていく

最終的にはレオパレスはフォートレスに飲み込まれるのではないか

ビレッジハウスの登場で近隣の賃貸経営には徐々に

影響があるようです。

最終的には、全国に3900棟、57万戸のレオパレスの取り込みを

狙うでしょうね。

将来は、マックス合計で、

67万戸の低賃貸住宅が実現するでしょうから、

周辺の大家は苦戦を強いられるでしょう。

賃貸経営を検討するときには近くに

ビレッジハウスやレオパレスがあるかを

チェックすべきでしょうね。

負けない設備や間取りなど研究が必要ですね。

 

近くにビレッジハウスがあれば将来は賃貸で競合していくので、

早めの売却も必要かもしれません。