バフェットさんの投資スタイル

ウォーレンバフェット氏は米国株だけに投資してきた。

子供の頃に、

1)新聞配達で小遣い稼いだ

2)コーラを仕入れて売っていた

3)床屋などにピンボールゲーム機械を置いて稼ぐ

4)競馬の予想新聞の販売

5)ゴルフ場のボール拾い

 

父は証券会社経営で議員でもあった。

11歳で初めて株を購入した。

 

子供の頃から、商売がうまかった。

証券投資は、父の影響ですね。

その証券会社でも働いたようだ。

そしてコロンビア大学で証券分析で

有名なベンジャミン・グレアム教授の授業を受けた。

そして株の投資分析をじっくりして、

株に投資するスタイルを確立した。

 

バイ・アンド・ホールドですね。

大暴落のときに買ったらずーと持っている。

コーラがいい例ですね。

まず雪だるま(スノーボール)を貯めて

投資をやるのですね。

本多静六さんのお金の貯め方に

共通している。

 

関連ブログ

お金持ちになりたければ、日本のバフェット、本多静六を極め、実践せよ

スポンサードリンク

コカ・コーラ投資した理由

昔は、日本株に投資しなかったのはどうしてか?

コカ・コーラになぜ投資したのか?

理由はROEですね。

Return On Equityの略称で和訳は自己資本利益率。

企業の自己資本(株主資本)に対する当期純利益の割合。

引用;野村證券証券用語

テルは日興証券系の投資会社で教わったのは、

外人投資家の投資アドバイスはアナリストが

やっており、その基本は小型成長株であり、

ROEであった。

外人投資家はROEを基準に買わないと

投資家に信用されないのだ。

 

コカ・コーラは、

ROEが非常に高いのだね。

しかも株価は割高でも

短期に利益が成長するのだ。

そこにバフェットは注目したのだね。

日本商社株にバフェット氏が投資したのはなぜか?

日本株に投資したのはなぜか?

一つには米国株がピークにあるので

現金を増やしており、投資先として

円資産に投資したのでしょう。

日本株は割安です。

ROEが高くなったのでしょうね。

商社株に投資したのは、

世界の景気が後退すると、

商品市場が上がると見ているのではないか。

インフレなら商品相場が上がる。

そうすると商品相場に強い商社がいいのだろう。

日本は90年以降で、不動産バブルが崩壊。

リストラが行われ、外国のファンドに企業は

買収されて、リストラと合わせて、

派遣制度や海外研修制度で

人件費を削減し、余剰金を企業は増やしていき

自己株買いをどんどん行い、

REOが高くなっていった。

だから昔にバフェット氏が日本株に投資しなかった

理由のROEが低いと言う理由が、

ここに来て日本企業のROEが高くなっていたのでしょう。

2018年のアメリカのROEが18.4%

日本のROEは9,4%です。

2008年ころのROEからは徐々に伸びていますね。

原因は人件費の削減と、インターネットによる経費削減でしょう。

 

 

単にREOというより、

ドル安円高のリスクに対してヘッジするのと、

インフレリスクに対して商品相場に強い

商社株に投資したのでしょう。

ちなみに、三井物産が獲得している利益全体うち、

6割以上が資源・エネルギー関連であるのがいい例でしょう。

 

おすすめ本

「バフェットの投資術」を学んだら、生き方まで変わった話。