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ホリエモンがすすめる商売
おすすめの仕事
商売の４原則〜商売を選ぼう
商売は、ブームに乗ると、
だいたい過剰になって失敗する。
うまくやるには、
１）利益率の高い商売
２）在庫をできるだけ持たない
３）月極で定期収入の入る商売
４）大資本のいらない商売
をやるべきでしょ。いわゆるホリエモンの商売４原則だね。
うまくいくし、
失敗も痛手が少ない。
ホリエモンのインターネット商売は、
これでうまく言った。
時期も良かったとも言える。
例えばのどんな仕事
１）マサージの仕事
出張なら店舗のいらない。
祖母がやっていたな。
親戚の子もやってる。
２）不動産の仕事
宅建の仕事は免許だけ。
大資本いらない。
売り物件にお客をつければいい。
資金あれば不動産を買って転売すればいい。
業者なら税金は優遇だ。
３）求人の多い商売
儲かってるから人を募集する。
その業種で上場企業の財務諸表を調べれば
売上利益率の高い業種を選べる。
財務分析で資本が少ないことはすぐわかる。
毎月定額の収入がある企業。
すぐに見つかるよ。
日本はアナログ用の組織
日本企業の製品は、
いいもの作っても、
単に、
スマホのアイコンになっちゃう。
アナログ化は、
先発優位。
しかも日本は、
団体で決定が遅い。
日本は発明して作ると、
中国に持っていかれる。
デジタルは、
後発優位。
中国は日本の発明を、
ワンマン社長が、
一気に拡大する。
日本でリストラされた技術者を中国が引き抜く。
今は米中対立で他のアジアに生産拠点が動いている。
ChatGPTでサラリーマンは産業革命に遭遇
ホリエモンが言うには、ChatGPTの登場で、サラリーマンの多くは失業すると言う。
会社も突然潰れる時代になったと言う。ホリエモンはプログラマーだから
その知見は侮れない。
一社に終身雇用でいるのは不安定だと言う。
これからは仕事のポートフォリアを組まないとダメだと言う。
そう言う意味では、テルの言う四つの財布はいいでしょ。
四つの財布とは、
１）給料年金
２）不動産投資
３）証券投資
４）ブログYouTubeアフィリエイト
本のせ取りや、
インスタやプログラミングなどいろいろやってみよう。
いろいろ収益源を多く持つことが、人工知能革命時代には
必須と言えよう。