社畜もいいもんだよ〜イケハヤ教に反論する

イケハヤさんは、

リーマンをデイスってなんぼの商売ですね。

僕は、

4つの財布をつくって行こうという思考です。

給与をもらうのが基本です。

だから社畜大賛成です。

4つの財布とは

1)給与

2)不動産賃貸投資

3)証券投資

4)ブログYouTubeなどアフィリエイトで稼ぐ

給与で安定収入得る。

その信用で、

ローンを目一杯借りで、

レバレッジをかけて、

不動産投資する。

時期が大事で、

不況時に、

賃貸相場のいい地域で始める。

賃貸の利回りと、

借金に利回りの差額で、

不労所得を儲けるのです。

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給料をもらう会社の種類があります

給料をもらって、

信用をつけていくには、

会社は重要です。

でもブラックではだめ。

一流の親会社はホワイトですけど、

勉強を頑張って、

小さな穴に入るようなもの。

だから、

ホワイトの親会社の子会社や孫会社を狙おう。

大手の代理店や、

協力店でもいい。

なるべく、暇な会社を選ぼう。

倉庫係でもいい。

サボってダメ出しで、

地方周りは大歓迎。

地方周りで赴任した地域は、

県庁所在地がいいですね。

5年単位で転勤になれば大歓迎。

一生のうちに、

40年あればチャンスは5年に一回

つまり8回はあるでしょ。

不況のときに、

不動産を買いましょう。

そして転勤時に、

貸していきましょう。

そうすると、

一生で8つの戸建てを買えますね。

給与と不動産賃貸投資は完成です。

それから証券投資ですが、

不動産投資から入ってくる、

キャッシュフローで、

配当のいい優良企業の株を買いましょう。

これで証券投資も完成です。

会社の良い〜経験からお話しましょう

会社の良い点をお話しましょう。

1)定期代が出ます。

2)有名なので自分に実力はいりません。

3)引越し費用は出ます。

4)仕事が安定します。

5)休みが多いいです。

6)部下に仕事を投げられます。

7)厚生施設が充実してます。

8)有給がたまります。

9)歓迎会や忘年会や送別会など社費で飲めます。

10)偉くなると交際費が使えます。

11)厚生年金で老後は20万円もらえます。

12)退職金がもらえます。

13)給料をもらいながら仕事を覚えられる。

僕の場合は、

不動産業で不動産の知識を得ました。

証券業で証券投資を覚えました。

ネット企業では、

インターネットの仕組みを覚えました。

 

どうです。

社畜もいいでしょ。

僕の場合は、

ブラックでない子会社ですから、

1)親会社からくる人は優秀

2)親会社からの出向者は上を見て仕事しているので

あまり関心ない

3)出向の役員が出かけると適当に速く帰ってましたね

4)結構大きな仕事もやれます

5)大手の会社の実態が目の前でみれます

だから社畜も悪くないでしょ。

なんと言ってもいいのは、

大企業の子会社で、

安定している、

しのんびりできて、

病気でも安心だしね。

ちょっとサボっても、

わからなんちんだからね。

社畜はいいもんだよ。

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。