ミネルバ大学はハーバードの授業料の三分の一!

 

ミネルバ大学とは、

1)ネットの中心サンフランシスコにある

2)授業料がハーバードの三分の一

3)全寮制だけど大学という施設はない

4)すべて授業はネットで行う

5)半年ごとに七カ国を回って授業やインターシップなど地元で

経験する。

 

6)英語で授業を受ける

7)80%が留学生なのでグローバルの人脈ができる

 

創業者のお話。

英語ですけど。

 

ミネルバ大学の学生の実例

シリコンバレーで、

テック企業で働きながら、

ミネルバ大学に入学して、

仕事と同時にできる。

大前研一さんのネットの大学と同じだね。

世界を回って、

授業とインターシップなどを行う。

半年ごとに7ヶ国を回って、

授業してグローバル化に対応できるようにできる。

1)サンフランシスコ

2)ソウル

3)インドのハイデラバード

4)ベルリン

5)ブエノスアイレス

6)ロンドン

7)台湾

8)サンフランシスコで卒業

これでハーバードの三分の一の授業料で

全部英語で全寮制っていいね。

 

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エドテックという

ネットで教育するのを、

エドテックという。

教育の英語のエデュケーションと、

技術のテックの合成語ですね。

日本人も入ったらしいです。

高校生で留学狙う人は、

ここはいいかもです。

わたしも、

ミシガン州立大学のホテル学科に、

早稲田大学院をでてから行きましたけど

いまならミネルバ大学ですね。

簡単には入れそうにもないですね。

 

 

推薦する本はこちらですね。

 

世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ

 

もっと研究して続編を作ります。

 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、別途の生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。