空海さんが大好き

 

空海さんの話が大好きです。

子供の頃、僕が一歳の頃ですが、

一家離散があってね。

 

田舎のおじいさんのお寺に預けられたのです。

そのお寺で2年くらいいたのかな。

 

そのお寺は、真言宗のお寺だった。

いまでも、その時のことを覚えている。

仏像より地獄絵が怖かったのが印象的だった。

 

お寺にいたので、真言はそらんじていた。

三つ子の魂だね。

不思議だね。

 

 

真言さんとはその後も何度も何度も縁があるのですよ。

 

神社仏閣が大好きなんだよね。

 

奈良や京都や鎌倉が大好き。

 

アメリカに留学したことも、帰国後に日本文化がすきになったので、

よく京都に行ったね。東京にいるときも鎌倉によく行ったね。

リストラ失業のときには、鎌倉で観音めぐりをやったんだけど、

不思議なことだけど、大手商社系のネット企業に縁ができたんだね。

 

川崎大師とか小さい時に行ったね。

不思議と自分が行先にかならず、真言の寺があるんだね。

不思議だね。

 

真言宗に親しんでいたので、考えた方は、右でも左でもないので、

身を護ることができたかもしれない。

 

爺さんも叔父さんも坊さんだった。

 

坊主がでると子孫は七代まもられるときいた。

 

空海の本はよく読んだね。司馬遼太郎の本とか。

 

留学から帰ってきたときには、空海という映画をみた。

主演は北大路欣也さんだったな。

 

 

真言の守り仏は、大日如来だね。

京都に行ったときは、東寺に行って仏の曼荼羅をみたよ。

 

オヤジの一周忌のときに田舎に行って、帰りに高野山にも行ってきた。

その時本当に感動したなあ。

 

 

空海さんは私費で遣唐使として唐の都の長安に行ったんだね。

 

国内を修行している時、大日経を発見。その意味が全くわからないでね。

大日経の意味を知りたくて遣唐使になろうとした。

 

空海さんは20年分の学費を親父さんにお願いして出してもらったのだね。

 

水銀の鉱脈が、四国のあたりにあったので、佐伯氏はその利権を持っていた

のかもしれませんね。

空海さんが行った唐の都の長安は、シルクロードへの入り口だった。

そこにはいろんな民族がいてね。国際的都市だった。

 

仏教や回教や景教などが盛んでグローバルな都市だったんだね。

 

麦づくりや、うどん作りもそこで学んで、日本に持ってきたようです。

 

土木工事技術も学んできて、四国の満濃池の工事をやったのだね。

遣唐使は20年間は帰国してはいけなかったようですね。

 

空海は、真言の極意を伝授されたので、日本にすぐに帰ろうと考えた。

20年分の留学資金であらゆる仏典や仏具を揃えたらしい。

 

そこで購入した筆や硯を嵯峨天皇に献上したのは有名ですよね。

 

ハ十八ヶ所めぐりをやってみたいな。

 

東京でも高野山別院に行けば、八十八箇所ミニめぐりもできる。

 

身口意とは

 

空海のユニークなのは、この世で即身成仏できるという思想ですね。

 

身口意といいます。

身密、口密、意密ですね。

 

1)身密

手に契印を結び

2)口密

真言を唱え

3)意密

心を仏の境地にする

 

そうすることで即身成仏できるという考えです。

 

空海は中国語もサンスクリット語もできたらしい。

 

東寺の日本でも中国の僧もインド僧もいたらしい。

 

そこで中国語もサンスクリット語も習っていてできたらしいね。

 

蓮の花が好き

 

仏教の象徴でなぜ蓮の花なのでしょうか?

 

仏様は蓮の花の台座の上にお座りですよね。

 

蓮の花の象徴は、慈悲の象徴です。

そして、蓮は、きれいな水より、ドロドロの池にきれいな花を咲かせるようですね。

 

これは泥のような厳しい人生でも、仏を信じれば、蓮のように

きれいな心になれるということなんですね。

 

慈悲をもって生きようということでしょうね。

 

人生は七味唐辛子といいますね。

苦労すればするほど人格が磨かれて、蓮の花のような大輪を

咲かせるのでしょうね。