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シニアの増加で予想される不動産・株式市場の動きは

 

人口減でシニアの増加

これからは、

人口は減って行くし、

その中の、

老人の割合が増えて行くのだね。

 

シニアの年金での年収は、

100万円から220万円で、

この世帯が今後、激増だね。

 

この世代は、

親の古い戸建や、

株を相続し、

退職金は、

保持することになる。

 

親から相続の家はどうする

 

親から相続した古い家は、

売るか

改修するかで

その活用に悩むのです。

 

もう改修するのは無理となると、

その古い家は、

売り出ますね。

 

子供がお金を出せば、

改修もあるが、

資金がないと、

退職金は使えない。

 

株での運用はどうする

株については、

金利が超低いので、

日経レバを買ってきているシニアも、

出てきていると思う。

 

シニアは、

その家を賃貸に出しても、

台風で雨漏りや、

瓦吹っ飛びの時には、

もう改修不能になる。

そうなると、

郊外から、

古い戸建が多数売りに出るだろう。

(注)台風とかの被害は火災保険で修理できるよ。

 

 

古い戸建を売ったそのお金で、

日経レバ

不動産リート、

配当のいい株に投資するだろう。

 

日経平均が下がっても買われるのは

それを反映していると思う。

 

いわゆる、

PERとかPBRでは、

高くはない。

バブルではないと思う。

バブルは三万円を超えてからだろうか。

 

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多くのシニアの年収は年金は100万円から220万円。

 

これでいよいよ、

シニアが増えれば、

本格的運用と節約時代の到来が来るだろうね。

それから、

郊外不動産流通が激増するでしょうね。

シニアが出て、

若い人や外国人が買ってくる。

それに、もうすでに、

株式大投資時代の到来がきていると思う。

シニアには配当利回りが大事だから、

今回のバブルは長続きすると思います。

日経平均は四万円超えると思う。

そして上昇の息は長いでしょう。

その理由は、

ドル円の上期下期周期と

金利の徐々に上昇もあって

いろいろ調整しながら上がるので、

株式相場は息長いするでしょう。

注目銘柄は、

貧乏シニアと、

親に居候で、

シェア好き若者の節約で、

中国輸入と、

貧乏関連が強いでしょう。

もう一つは、

電気自動車や

自走走行関連でしょうね。

電気自動車と自動走行になれば、

道路間際の不動産が、

排気ガスがゼロになって、

沿道のマンションとか、

値段が上がるでしょう。

ここが次の狙い目だね。

※此のブログは2019年6月だか、

コロナで暴落後、戻ったが、2021年8月に

コロナが広がって、株価は2万7800円前後を

いったりきたり。

都内の投資用マンションなら

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