フリーランスでまだ消耗してるの?

就活生の皆さん。

新入社員でやめようか悩んでいる皆様。

安易にフリーランスになるなといいたいです。

 

フリーランスになろうといってるイケハヤさんは

特別だよ。

 

最初はイケハヤさんも苦労している。

数年分のお金を持って独立。

 

三年は赤字だったようです。

最初は安い単価の仕事もやっていたと

おっしゃいます。

 

フリーランスは、

最初は持ち出しで、

競争で単価が下がる。

クラウドソーシングも主婦がいて、

単価がひくい。

 

フリーランスは、

一人ブラック企業という。

最初のうちは24時間働く。

休みもない。

 

一方でサラリーマンはどうか。

サラリーマンは、

新人研修のうちから、

給料を貰います。

交通費も出ます。

 

社会保険の半分は会社持ち。

経理的には、

退職金引き当てもちゃんと、

会社がやってくれる。

 

住宅手当てや社員寮もある。

一方のフリーランスは、

全部自分でやらないとダメ。

地方に暮らして経費を押さえるしかない。

 

フリーランスは、

自己投資を自腹でやるのに対して、

サラリーマンは会社が研修もやってくれる。

 

資格の勉強も補助してくれる。

不動産の時は、

宅建の資格の講座の補助があり、

証券の時は、

外務員の講座の研修と補助があった。

 

 

仕事の獲得も、

フリーランスは、

自分で努力してやらないとダメだけど、

サラリーマンは、

会社が仕事を用意してくれて、

先輩の人が同行して教えてくれる。

 

 

フリーランスは、

バイトより時給が低い。

フリーランスは収入が不安定。

フリーランスの収入が、

突然半分になることも

よくある。

Googleのアルゴリズムの激変とかでね。

 

一方サラリーマンは、

収入は安定していて

徐々に年収は上がる。

 

不動産投資では、

サラリーマンは信用がある。

フリーランスには、

信用がなくお金を借りられず

現金で買うしかない。

 

家もフリーランスでは、

借りられないので、

会社をやめる前には、

住宅は買った方がいい。

 

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フリーランスに向いているかサラリーマンに向いているか

 

サラリーマンに向いているか、

フリーランスに向いているかは、

人それぞれだろう。

 

団体力やチーム力のある人は、

サラリーマンに向いていると思う。

 

フリーランスに向いている人は、

柔道や空手などの好きな人。

 

ちなみに僕は、

柔道が好きで

野球やサッカーはむいていない。

 

遺伝的にはうちの先祖は、

坊主と医者でその前は百姓もいたらしい。

団体行動には向かず。

 

それもあって、

五回も転職したのよね。

総合的には

サラリーマンは楽だしいいとおもう。

 

でも団体行動には向かず、

個人プレーが好きなら、

フリーランスになることは止めないけど、

イケハヤさんが言うように

苦労するということだね。

 

おすすめ本

新サラリーマン金太郎

 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で

コンスタントに稼いでいます。

労働しないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

メキシコの友人は元大統領の子息でした。

帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めました。

そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

の土地を見に行きました。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立ちました。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。