デフレ解消にはケインズ政策が必要

消費と投資を伸ばせば、

デフレは解消なのに。

消費税を10%にしようとする。

財務省では、

公共投資拡大する人は出世しない。

だから、

公共投資をだれもやらない。

これではデフレは治らない。

株や仮想通貨のバブル崩壊で、

昨年は消費が落ちてくる。

派遣導入や、

外人研修生導入で、

賃金が減っている。

これでは消費は伸びない。

株の暴落と、

仮想通貨の崩壊は、

消費の抑制効果がある。

消費税はだめでしょ。

 

投資はどうか。

公共投資は、

緊縮財政で

さっぱり拡大しない。

民間が、

消費も投資も伸ばせないなか、

公共以外に期待できない。

ケインズが大恐慌のあとに、

公共投資を伸ばそうと提案。

 

アメリカは、

ダムや軍事費で、

公共投資拡大も、

その後、

緊縮財政で再び

経済はデフレになっていく。

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今後やるべきことはケインズ政策だ

1)消費税の減税

2)公共投資

3)賃上げ

4)貧困対策で商品券を配る

いまの状況では、

財務省はこの反対の政策をやろうとしてる。

官僚は、

民間が貧しくても、

税収増の増税があれば、

予算が確保できる。

 

政治家は予算がほしいので

財務省には逆らえない。

 

これでは反ケインズ政策になり

デフレになり

ますますデフレ・スパイラルになる。

 

売上が減り

リストラになり

賃金が下がり

 

貧富の差が激しくなり

デフレ・スパイラルとなる。

大恐慌への道をまっしぐらだね。

 

デフレでは、

預金が一番だわさ。

不動産も株も売って預金にするか。

 

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大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

大学時代には欧州一周を見てまいりました。

アメリカの大学院のMBAのホテル学科に留学して英語も勉強しました。

留学中にはセレブに必須のフランス語を習得。

留学中にはニューヨークやカナダやメキシコに観光に行きました。

ブラジル銀行の友達ができました。

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帰国後に27歳で初めて大手の不動産会社の

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そこでロスアンゼルスプロジェクトでロスアンゼルス

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そこでリートをやるために大手証券に

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85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

その後商社系のネット企業に入社。

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小さい頃から、ベットの生活、朝はパンと牛乳、

夏は別荘ぐらしでした。

小さい頃からクラッシックのレコードを与えられ

印象派の絵画画集も与えられ、いい映画も見に行かされました。

そこで体験したことをセレブの生活にまとめました。